ホーム>漫画、アニメ、ゲーム>マンガ マンガの記事一覧 青山剛昌氏の漫画『YAIBA』、完結から30年でアニメ化決定「観てやってください!スゲーよ!」 『名探偵コナン』、『まじっく快斗』、『4番サード』などの作者・青山剛昌氏が、小学館・週刊少年サンデーで1988年39号~93年50号に連載していた漫画『YAIBA』の完全アニメ化が決定したことが8日、発表された。 2024.05.08 迫力ある食事シーンは唯一無二? グルメ漫画の“レジェンド”が描いた作品たち 元の作品からエピソードを20話ほど厳選して作られている“コンビニコミック”は、今もなお多くの人に読まれている人気コンテンツだ。漫画のラインアップはホラーからコメディーまでと幅広いが、そのなかでも特に外せないカテゴリは“グルメ漫画”だろう。今回はグルメ漫画の巨匠・土山しげるさんが描くおすすめ作品3選を紹介する。 2024.05.08 最終回は本当にあるの? 『ガラスの仮面』だけじゃない…未完結の名作漫画4選 漫画というものは基本的にいつかは最終回を迎え、作品が完結するものである。しかし中には、長く連載が続いていてもいまだに最終回を迎える気配のない長寿漫画も存在する。今回は“名作漫画”と呼ばれるジャンルの中から、未完結の作品を紹介しよう。 2024.05.05 ひろゆき「僕が生きいてるうちに『HUNTER×HUNTER』終わらせるには」 AIへの持論を展開 実業家の西村博之(ひろゆき)氏が3日、ABEMAのニュース番組『Abema Prime』にリモート出演し、AIについて持論を展開した。 2024.05.04 小物にクズ…残念すぎるジャンプ作品の“兄キャラ”といえば? 同情の余地なし! 優れた能力や人格のキャラには兄弟がいることが多い。特に魅力的なキャラの兄が登場する際は、どれほど魅力的なキャラなのか期待が高まるものだ。しかし、中には「兄なのにマジ?」と読者をがっかりさせるキャラも存在する。本記事では、『週刊少年ジャンプ』(集英社)作品の、残念すぎる兄キャラ3選を紹介しよう。 2024.05.02 『つるピカハゲ丸』のむらしんぼ、初めての原稿料の使い道 歴史が詰まった思い出の本 漫画家・のむらしんぼ先生は1985年から95年まで連載されていた人気作『つるピカハゲ丸』の作者だ。大学在学時に『ケンカばんばん』でデビュー。若くしてプロ漫画家の仲間入りを果たしたが、初めての原稿料ではどんなものを購入したのだろうか。 2024.04.30 『キングダム』李信の妻の座は誰の手に? 中華統一よりも気になる4人の候補女性 2006年から『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で連載されている漫画『キングダム』(作:原泰久)は、23年11月17日発売の単行本・70巻を持って累計発行部数が1億冊を突破するほどの人気作品だ。紀元前の秦が中華統一を目指すという作品で、長く続く連載ながら主人公・李信(りしん)は主君や家臣の結婚が描かれる中でいまだ独身である。本記事では、李信の妻が誰になるのか考察していこう。 2024.04.30 『ONE PIECE』再登場なるか? ファンの間で“復活”が渇望される人気キャラたち 『週刊少年ジャンプ』(集英社)の人気漫画『ONE PIECE』(作:尾田栄一郎)では、過去に登場したキャラクターが時を経て再び登場することがある。再登場したキャラは以前とは違う新しい一面を見せてくれるため、多くのファンから喜びの声があがっている。本記事では、ファンから特に再登場を熱望されている人気キャラをピックアップしよう。 2024.04.29 ひろゆきや松平健が異世界転移!? 勇者に魔王…漫画化された“大物”著名人たち 昨今では有名人が異世界に召喚され、戦いに巻き込まれていく漫画作品が大きな話題を呼んでいる。中でも特に人気を博しているのが西村博之氏(通称ひろゆき)が異世界に召喚される『異世界ひろゆき』(原作:戸塚たくす、作画:西出ケンゴロー、監修:ひろゆき)だろう。本記事では有名人が主人公となった漫画を、『異世界ひろゆき』を含め3作紹介する。 2024.04.26 『めぞん一刻』響子さんのヤキモチはアリ?ナシ? 「かわいい」「面倒くさい」と賛否の姿 1980年から87年まで『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)で連載された漫画『めぞん一刻』(作:高橋留美子)は、80年代のラブコメ漫画を代表する作品だ。本作は、「一刻館」という古いアパートの管理人を務める未亡人・音無響子と、5号室の住人で苦学生の五代裕作が織りなす恋愛物語である。 2024.04.04 6 / 120<567>最終ページへ >>