ホーム>漫画、アニメ、ゲーム>マンガ マンガの記事一覧 お色気描写で一世風靡 あまりの過激さに“不買運動”も…『マチコ先生』生んだえびはら武司の素顔 「いや~ん、まいっちんぐ!」のせりふで一世を風靡(ふうび)した漫画『まいっちんぐマチコ先生』は、チラリズムの数々で1980年代の少年たちの心をくすぐった。同作を描いたえびはら武司先生(69)は、藤子スタジオ出身の漫画家。『ドラえもん』などとはかけ離れた世界観の漫画ともいえるが、どのような道をたどり『マチコ先生』を生み出したのだろうか。 2024.05.30 “巨大化”は死亡フラグ濃厚? 名作で登場した巨大キャラたちの結末 数多くのバトル漫画で、必ずといっていいほど登場する巨大キャラ。ネット上では「巨大化は死亡フラグ」「巨大なキャラほど負ける」などの説がささやかれているが、果たして本当なのだろうか。巨大キャラが登場する名作をピックアップし、そのキャラの行く末を確認してみよう。 2024.05.29 銀髪は“強キャラ”の証!? ジャンプ作品のイケメン銀髪キャラ4選 『週刊少年ジャンプ』(集英社)の漫画では、圧倒的な実力と人気を兼ね備えたキャラクターが登場することがある。そんな強キャラの共通点を探していると、銀髪イケメンが多いことが分かった。今回は実力も人気も高いジャンプ作品の銀髪キャラ4人を紹介しよう。 2024.05.27 登場シーンはわずかでも強烈なインパクト 人気漫画で大活躍したサブキャラといえば? 漫画作品において、物語を大きく動かすのはメインキャラクターであることが多い。しかし、時にはモブキャラと言えるほど出番の少ないキャラが大きな影響を与えることもある。今回は出番は少ないが作中で大活躍を見せたキャラたちを紹介する。 2024.05.24 ネットを騒がせた“かませ犬”たち あっさり敗北も残した大きな爪痕…残念なモブキャラ3選 漫画やアニメ、映画などさまざまな作品において活躍するキャラがいれば、余裕を見せていたにもかかわらず一瞬にして死んでしまう“かませ犬”的なキャラも登場する。相手の強さを引き立たせるうえで欠かせない演出だが、あまりにもあっさり負けてしまうと同情する人も少なくないだろう。今回は、“あっという間に死んでしまったかませ犬的なモブキャラ”をご紹介しよう。 2024.05.17 『キン肉マン』正義超人だったの…? 正義とは思えない「残虐超人」について考える 大人気漫画『キン肉マン』(作:ゆでたまご)には1979年に『週刊少年ジャンプ』(集英社)の連載開始以来、さまざまなタイプの超人が登場している。本記事では、正義超人の一派であるとされる残虐超人について紹介する。 2024.05.15 主人公が1話目で死亡!? 衝撃展開でスタートしたアニメ3選、波乱の幕開けで視聴者くぎづけ アニメや漫画では、主人公が死ぬ展開が描かれることがある。しかし、1話目でいきなり主人公が死ぬ作品は少ないだろう。今回は、そんな衝撃的な1話が話題になったアニメ3選を紹介する。 2024.05.13 書店員歴は25年超 歯科技工士を辞めてまで本屋に転職した理由とは…人生を変えた一冊 ここ数年、国内の漫画市場は右肩上がりの成長を遂げている。ENCOUNTでは、今なお人気を博す作品の現状や、新作も多く発表される業界の今に注目。漫画市場の動向を肌で感じている現役の書店員に話を聞いた。今回は、某書店で働くことりさん(仮名)に“漫画好き”となったきっかけについて語ってもらった。 2024.05.12 東大卒、2つの会社経営者が現役書店員を兼務する理由 “薄給”も関係なし…人生を変えた一冊 ここ数年、国内の漫画市場は右肩上がりの成長を遂げている。ENCOUNTでは、今なお人気を博す作品の現状や、新作も多く発表される業界の今に注目。漫画市場の動向を肌で感じている現役の書店員に話を聞いた。今回は、都内の書店でコミック担当をしているモリさん(仮名)に“漫画好き”となったきっかけについて語ってもらった。 2024.05.11 ギャグ漫画『聖☆おにいさん』初の実写映画化 松山ケンイチ&染谷将太がW主演「部屋から出て色々やります!」 漫画家の中村光氏による人気ギャグ漫画『聖☆おにいさん』が初めて実写映画化されることが9日、分かった。2024年12月20日の全国公開が決定し、実写ドラマに続き俳優の松山ケンイチと染谷将太がダブル主演を務めることも発表された。 2024.05.09 5 / 120<456>最終ページへ >>