ホーム>漫画、アニメ、ゲーム>マンガ マンガの記事一覧 ジャンプ作品、衝撃的だった“裏切りキャラ”たち 味方だと思ったら敵!? 『週刊少年ジャンプ』(集英社)の漫画作品では、内なる思いをひた隠し、まさかのタイミングで突然味方を裏切るキャラが存在する。なかでも読者が「完全に味方だと信じ切っていたキャラが、実は裏切者だった」という展開のショックは計り知れない。 2025.07.21 自転車で旅をしながら外道を成敗 平松伸二氏『ブラック・エンジェルズ』の自転車は“実在”していた 『ブラック・エンジェルズ』は1981年から85年まで「週刊少年ジャンプ」で連載され、そのバイオレンスでカタルシスにあふれる作風で読者を熱狂させた。ブラック・エンジェルズ(仕事人)である主人公の雪藤は、自転車のスポークを手に取り外道を成敗していく。その印象的な“武器”は、多くの読者に強烈なインパクトを残した。 2025.07.20 『鬼滅の刃』漫画の全世界累計発行部数が2億2000万部突破 連載から約9年 漫画『鬼滅の刃』のコミックス全23巻の全世界累計発行部数が2億部を突破し、2億2000万部(国内1億6400万部・海外5600万部/デジタル版含む)となったことが、17日明らかになった。 2025.07.17 過激すぎる描写で警察から抗議も…“鬼の平松”と恐れられた漫画家の原動力は「怒り」 『ドーベルマン刑事』『ブラック・エンジェルズ』など、勧善懲悪モノの漫画作品でヒットを飛ばしてきた平松伸二先生。それらの作品には、数々の“外道”が敵役として登場する。読者も思わず怒りで拳を握ってしまうような悪鬼羅刹のような外道たちは、どのように生み出されているのだろうか。平松先生に聞いた。 2025.07.13 映画『侍タイムスリッパー』コミカライズ決定 作画は“ファンの中から”選出、監督がオファー 今年の「第48回日本アカデミー賞」で最優秀作品賞を受賞した映画『侍タイムスリッパー』がコミック化されることが8日、発表された。 2025.07.08 強すぎ? 絶望を感じるさせるほどの能力を持つ『ジャンプ』敵キャラ3選 『週刊少年ジャンプ』(集英社)作品の主人公は、強敵キャラとギリギリのバトルを繰り広げる展開が多い。しかし、なかには強すぎて登場人物だけでなく読者すらも絶望させる敵キャラも存在する。今回は、絶望を感じさせるほどの能力を持つ敵キャラ3人を紹介しよう。 2025.07.07 平松伸二氏、19歳で週刊少年ジャンプ連載も…休みナシの過酷日々、編集からの冷酷命令「できないとは言えない」 1975年、原作:武論尊、作画:平松伸二のタッグによる『ドーベルマン刑事』の連載がスタートした。当時、平松先生はまだ19歳。若くして週刊少年ジャンプの連載作家、という華々しいストーリーに思えるが、先生は“恐ろしくて仕方なかった”と話す。しかしその経験は、今年70歳になる先生が今も描く“外道”との出会いになった。 2025.07.06 高校生でジャンプに6本掲載の実績→岡山から上京で直面した漫画家・平松伸二氏の過酷な現実「吐きながらペン入れ」 1974年、漫画原作者・武論尊氏とタッグを組んだ『ドーベルマン刑事』がヒット。以降も、『ブラック・エンジェルズ』、『マーダーライセンス牙』など、“外道”をさばく勧善懲悪をテーマにした作品を描き続けてきた平松伸二先生。岡山県で生まれた青年は、なぜ漫画家を志したのか。平松先生本人に聞いた。 2025.06.29 「しんどい」「頭を抱えた」 人気漫画の“鬱すぎる”最終回とは 漫画のストーリーを締めくくるために描かれる最終回。作品によって描かれ方はさまざまだが、なかには読んだことを後悔するような“鬱すぎる”最終回を迎えた漫画も存在する。 2025.05.29 『ワンピ』意外な年齢設定に驚き「あの外見で25歳」 実は“オトナ”だった女性キャラたち 『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の『ONE PIECE』(作:尾田栄一郎)には、数多くの個性豊かなキャラが登場する。その多くは、少年漫画らしく「強い戦闘能力を持った者」や「男気に溢れた者」であったりするが、そんな彼らに負けず劣らずの個性を放っているのが、同作に登場する女性キャラたちだ。 2025.05.26 2 / 125<123>最終ページへ >>