ホーム>漫画、アニメ、ゲーム>マンガ マンガの記事一覧 「そういうこと!?」「鳥肌たった」 表紙が伏線だった漫画3選…20年後に明かされた新事実 漫画のストーリーを楽しむ醍醐味のひとつが伏線回収だ。散りばめられた伏線は各話の中に登場するほか、表紙にもヒントが隠されていることも。そこで今回は、表紙が伏線だった漫画3作に注目してみよう。 2024.12.18 「女房を質に入れてでも」 名勝負盛り上げた『キン肉マン』名脇役・アデランスの中野さんとは? 2023年9月29日に亡くなった漫画編集者・中野和雄さんは名作漫画『キン肉マン』(作:ゆでたまご)の初代担当者として立ち上げから関わり、今も連載が続く本作の礎を築いた。また、作中に登場する「アデランスの中野さん」のモデルとしても知られており、『キン肉マン』に多大な貢献をした人物である。本記事では、中野さんにゆかりのあるアデランスの中野さんの登場シーンを紹介していく。 2024.12.16 『週刊少年マガジン』が少年誌の限界に挑戦? 物議を醸した“大人向け”袋とじ企画 2010年代後半の『週刊少年マガジン』(講談社)で、連載中の漫画を舞台にした“大人向け”な袋とじ企画が実施された。通常の連載作品よりも過激な内容が描かれていたこともあり、当時の読者たちは親の目を盗んで読んでいた人も多かっただろう。本記事では「少年誌に掲載しても大丈夫なのか」と物議を醸したマガジンの袋とじ企画に注目しよう。 2024.12.14 野球漫画キャラでベストナインを選ぶなら? 投手は激戦も…選出したのは魔球の使い手 今年も例年通りセ・パ両リーグのベストナインが発表された。この結果を見ながら野球と漫画のどちらもファン歴40年を超える筆者が、独自に各漫画作品から2人までというルールを設けたうえでベストナインを選んでみた。 2024.12.12 『タコピーの原罪』がアニメ化 企画・プロデュースはTBS、ジャンフェス2025で追加情報も発表 漫画『タコピーの原罪』(著・タイザン5)のアニメ化が10日、発表された。企画・プロデュースはTBSテレビが行う。 2024.12.10 『ワンピ』青キジは黒ひげ海賊団を裏切るのか 「利害の一致」で加入も…その目的とは 「週刊少年ジャンプ」(集英社)の人気漫画『ONE PIECE』(作:尾田栄一郎)は現在、最終章に突入し大きな盛り上がりを見せている。そんななか海賊島ハチノスにて海軍の中将であるモンキー・D・ガープと、元海軍大将で現在は黒ひげ海賊団の10番船船長を務める青キジことクザンの師弟対決が描かれた。 2024.11.29 ギャルなビール売り子の球場コメディー 『ボールパークでつかまえて!』がTVアニメ化 漫画『ボールパークでつかまえて!』が2025年にテレビアニメ化されることが発表された。メインキャストとしてファイルーズあい、猪股慧士の出演も明らかとなった。 2024.11.15 『キャプテン翼』原作者・高橋陽一氏が時空を越えたバトルファンタジーを監修 サッカー漫画『キャプテン翼』の原作者である高橋陽一氏監修、戸田邦和氏作画のWeb Movie『ハジメとケンとセツ』シリーズの最新版『時空を越えし伝セツ』篇が、11月1日から一建設株式会社の公式YouTubeチャンネルで公開される。Web Movieは11月からYouTubeを中心に配信、また12月にはシネマアドバタイジング(シネアド)も放映予定。 2024.11.01 『ワンピ』五老星は“無能”? 二転三転する評価…鬼畜ぶりも話題 『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載中の『ONE PIECE』(作:尾田栄一郎)。「天竜人」と呼ばれる支配階級の人々は、作中で多くの残忍な行為を繰り返しファンから大いに嫌われている。なかでも、天竜人の頂点に立つ世界政府の最高権力者である「五老星」は、最近の展開でその“鬼畜ぶり”が話題になっていた。 2024.10.25 『ワンピ』“生死不明”の人気キャラ、再登場はありえるのか? 『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の『ONE PIECE』(作:尾田栄一郎)には、多くの魅力的なキャラクターが登場する。中でも主人公モンキー・D・ルフィと同じく“最悪の世代”のひとりで、“死の外科医”と呼ばれるトラファルガー・ローは、主要キャラと並んで多くの人気を勝ち取った代表的な人物といえる。 2024.10.23 2 / 121<123>最終ページへ >>