ホーム>漫画、アニメ、ゲーム>マンガ マンガの記事一覧 キン肉マン友情の40周年展で明かされたマル秘エピソードに上坂すみれ大興奮 「キン肉マン」の原作者・ゆでたまごの嶋田隆司氏(58)と声優の上坂すみれ(27)が20日、東京・東武百貨店池袋店にて29日まで開催中の「キン肉マン 友情の40周年展」で行われたトークショーに登場。キン肉マンに関するエピソードを次々に披露した。 2019.10.21 80年代“黄金期”ジャンプ読者の夢空間…集英社が新たに仕掛けるマンガ居酒屋の舞台裏 そこには、“大人が子供に戻れる場所”があった。7月に新宿・歌舞伎町で期間限定オープンした夢の居酒屋「おとなのジャンプ酒場」だ。「ドラゴンボール」「キン肉マン」「北斗の拳」などが連載され、週刊少年ジャンプ(集英社)の「黄金期」と言われる80年代ジャンプがテーマとなっているこの居酒屋は一体どんな空間なのか。80年代ジャンプ作品で育った30代記者が夢の空間を体験した。 2019.10.19 「キャプ翼」高橋陽一がブラインドサッカー新漫画にかける思い「パラを盛り上げたい」 漫画家の高橋陽一氏(59)が16日、都内で新作ブラインドサッカー漫画「ブラサカブラボー!!」(集英社)の取材会を行った。「パラ(スポーツ)を盛り上げたい」と、新たなスポーツ漫画を執筆する上での工夫や障がい者スポーツへの思いについて語った。 2019.10.16 内村航平監修の「THE SHOWMAN」 体操競技を100倍楽しめる漫画のワケ 日本の男子体操界が世代交代を迎えている。10月4日に開幕する世界選手権(ドイツ・シュツットガルト)は、団体総合金メダルに輝いたリオデジャネイロ五輪組が代表入りを逃し、谷川航選手、谷川翔選手、萱和磨選手ら新世代ジムナストたちが日の丸を背負い世界と戦う。そんな日本体操界と重なる漫画が「週刊少年サンデーS増刊」(小学館)で連載されている。タイトルは「THE SHOWMAN(ザ・ショーマン)」。五輪個人総合2連覇を達成した内村航平選手が監修する本作品は、体操の魅力・楽しさが存分に伝わる作品となっている。 2019.10.03 秋葉原で客も店員もサイリウム片手にフィーバー アニソンカフェの知られざる世界 オタクも非オタも一緒になれる楽しみがそこにある。アニメソングを歌い、お酒も楽しむことのできるアニメソング専門のカラオケカフェ(アニソンカフェ)だ。アニメが大好きなスタッフと常連客だけでなく、来店した客同士も一緒になって、歌って合いの手を入れて盛り上がる。“オタクの聖地”秋葉原にあるアニソンカフェに、オタクではない30代記者が初めて行ってみた。 2019.09.25 “新感覚ゾンビ”のホラーハウスが登場…東京アニメセンターの新企画展が醸す世界観 秋葉原、池袋に続く「第三」のアニメ拠点を目指す市ヶ谷の「東京アニメセンター in DNPプラザ」で、新たな企画展が始まった。人気テレビアニメ「ゾンビランドサガ」を取り上げた「ゾンビランドサガ展 第十二.五話 WALKING WITH DEAD SAGA」だ。 2019.09.20 早くも「エヴァンゲリオン」フィーバー 来年の新作公開前に防災アプリや交流会が登場 世界的な人気アニメシリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』の劇場版最新作『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(庵野秀明総監督)が来年6月に公開されるのを前に、早くもエヴァをリンクさせた取り組みが熱を帯びている。映画や放送の枠にとどまらず、防災アプリの配信やファン交流のオフ会・街コン「エヴァコン」、ゲームプロジェクトの発足など、さまざまな分野でエヴァの設定やキャラクターが登場。1995年にテレビアニメの放送が始まり社会現象を起こしたコンテンツは、一種の文化として日本の生活に浸透していると言えそうだ。 2019.09.05 乃木坂卒業して“女性が憧れるサブカル女子”に…川後陽菜を作った漫画とカルチャー アイドルグループ「乃木坂46」を卒業後、アイドルオーディション「ミスiD2020」の審査員、日本酒のプロデュースなどマルチな活動で注目を集めている川後陽菜さん(21)。最近は、ヴィレッジヴァンガード渋谷店の“ほぼ店長”に就任し、“女性が憧れるサブカル女子”といえる存在だ。漫画の知識も豊富な彼女に、サブカルチャーに囲まれた半生、注目する漫画について語ってもらった。 2019.08.27 学研の図鑑「キン肉マン『超人』」制作秘話…ゆでたまご先生からの激熱メールとは 学研の図鑑として、6月に発売された「キン肉マン『超人』」(税込み3,564円)が大きな反響を呼んでいる。著者のゆでたまご氏による監修のもと、漫画「キン肉マン」(集英社)に登場する約700体を解説付きのイラストで紹介。キン肉マンの魅力がギュウギュウに詰まっていて、ファンにとって、たまらない1冊だ。制作過程を編集担当に聞いた。 2019.08.25 ガンダム40周年に森口博子“再ブレーク”のワケ「デビュー34年目の奇跡が起きてます」 歌手でタレントの森口博子(51)が8月10日、東京・浜松町でパーソナリティーを務める文化放送「Anison Days+」(毎週土曜午後6時)の公開生放送に出演。8月7日に発売したアルバム「GUNDAM SONG COVERS」の中から、「水の星へ愛をこめて」など3曲の生歌を披露した。 2019.08.11 120 / 121<119120121>最終ページへ >>