ホーム>漫画、アニメ、ゲーム>アニメ アニメの記事一覧 円谷プロ×東映の新作アニメ『怪獣デコード アイダラの指輪』製作決定 山根綺&高橋花林が出演 円谷プロダクションと東映アニメーションが共同製作する新作アニメ『怪獣デコード アイダラの指輪』の製作が20日に発表された。 2025.10.20 “ギャップ”が魅力の女性キャラ3選 「まさに究極」の声があがったキャラも? キャラクターの魅力を語るうえで欠かせないポイントのひとつに「ギャップ」がある。とくにクールなキャラの人間らしい一面は破壊力のあるギャップだ。そこで今回はクールさとかわいさ・人間らしさを兼ね備えた魅力的な女性キャラを振り返ってみよう。 2025.10.20 『鬼滅の刃』無限城編、25年全世界興収5位にランクイン 約948億円記録のグローバル大ヒット 『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』が、全世界で累計観客動員7753万人、総興行収入約948億円(6億5400万ドル)を記録し、2025年に公開された映画の中で全世界興行収入第5位を達成したことが17日に発表された。 2025.10.17 「全然気づかなかった」ジブリ作品に出演していた有名俳優たち 普段のイメージと「別人みたい」 スタジオジブリが制作するアニメーション作品では、本職の声優ではなく、普段は吹き替えをおこなわない俳優がキャスティングされることが多く、ファンから「あのキャラクターの声を?」と驚かれるような配役も散見される。そこで本記事では、ジブリ作品に声優として参加していたことで反響を呼んだ有名俳優を紹介する。 2025.10.17 「一発逆転なんてない」 74歳・小林薫、名優への道に分岐点の数々「人生って紙一重」 アニメ映画『ホウセンカ』(公開中、木下麦監督)で主人公・阿久津の声を務めた俳優・小林薫。その演技はもちろんだが、彼自身が歩んできた人生観にも作品のテーマが重なる。物語が提示する「逆転」について尋ねると、小林は少し間を置き、静かに口を開いた。 2025.10.16 『ガンダム』最強と名高いシャア専用MS3選 アムロを最も倒すチャンスがあったのは? アニメ『機動戦士ガンダム』から始まった「ガンダム」シリーズには多種多様なモビルスーツ(以下、MS)が登場し、人によって好みのMSはさまざまだろう。中でも、異彩を放つ赤い彗星ことシャア・アズナブルが搭乗する「シャア専用」は高い人気を誇る。そこで今回は「最強」といわれているシャア専用MSを3機紹介しよう。 2025.10.16 声優・下野紘、雨降る池袋でサプライズ発表 ファン1000人歓声 ディズニー映画の吹き替え担当「憧れでした」 声優の下野紘が15日、都内の中池袋公演でシークレットイベントを開催。ディズニー・アニメーション・スタジオ最新作『ズートピア2』(12月5日公開)に登場する新キャラクターの日本語吹き替え声優を務めることがサプライズで発表された。 2025.10.15 幾田りら、人気アニメ原作者のすてきイラストに感激「まさかのオソロッチ」「これはステラに匹敵」 YOASOBIのikuraとしても活動するシンガー・ソングライターの幾田りらが、13日までに自身のXを更新。エンディング曲を担当するアニメ原作者からの粋なイラストに、感激のコメントをした。 2025.10.14 「外道すぎ」「倫理観が壊れてる」 強烈インパクト残した“胸糞キャラ”3選 敵ながら同情するキャラはいるものだが、まったく共感できずモヤモヤや憤りを感じる「胸糞キャラ」もいる。今回は、なかでも強烈なインパクトで胸糞悪いと注目される悪役キャラを見てみよう。 2025.10.14 宮崎駿作品にも出演 74歳・小林薫が挑んだ異色の声の芝居「舞台やドラマより疲れるくらい」 俳優・小林薫がアニメ映画『ホウセンカ』(公開中、木下麦監督)で主人公・阿久津の“現在”の声を演じた。本作は、無期懲役囚のヤクザ(小林)が花のホウセンカ(ピエール瀧)と語らいながら自らの人生を回想するという異色のストーリー。宮崎駿監督の『もののけ姫』『君たちはどう生きるか』やナレーションなど声の仕事も多い小林だが、本作には“ある心配”があったと明かす。 2025.10.13 6 / 45<567>最終ページへ >>