鈴木早智子、19歳で感じた限界 Winkデビューからブレイクも極めた多忙「24時間監視された感覚」
ここ数年、介護士として活動してきたWink(活動休止中)の鈴木早智子が、昨年からタレント活動を再開し、イベントのMCなどで元気な姿を見せている。今年4月には、トーク&歌唱イベント『昭和アイドルアーカイブス スペシャル 2025 Spring』にゲスト出演し、Winkの思い出に話に花を咲かせた。今回、鈴木が2回にわたって、自身のこと、Winkのこと、相方・相田翔子への思いなどを明かした特別手記を寄せた。前編は芸能界入りからWinkとしての活動までをつづった。