K-POPボーイズグループのn.SSign（エヌサイン）が15日、東京・豊洲PITでファンミーティング『n.SSign JAPAN FANMEETING 'Happy &' produced by ABEMA』を開催し、第2部終演後にメンバー全員で囲み取材に臨んだ。

6月19日に日本デビューするグローバルグループ・FANTASY BOYSのJAPAN DEBUT MINI ALBUM『MAKE A FANTASY』のジャケット写真が公開され、新ビジュアルが15日に披露された。

韓国ボーイズグループのRIIZE（ライズ）が12日、都内で『公開インタビュー会』を行った。RIIZEは同国の大手芸能事務所・SMエンタテインメントから昨年9月にデビュー。11日とこの日、世界9か国をめぐる初のファンコンツアー日本公演『2024 RIIZE FAN-CON ‘RIIZING DAY’ in TOKYO』を東京・代々木第一体育館で開催。前日の公演では、今夏、日本で初となる全国ホールツアーの開催と同9月の日本デビューをファンに報告した。それに伴った公開インタビュー会で、全国ツアーは7月30日、神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホール公演を皮切りに、9都市15公演となることも発表された。

韓国人アーティストのJOONHO（ジュノ）が、1つの目標を達成して新曲をリリースする。JOONHOは日韓合同の5人組ボーイズグループ・BEE SHUFFLE（ビーシャッフル）として、2014年にデビュー。17年にグループが活動休止すると、メンバーのGYUMIN（ギュミン）とのユニット・JG（ジェイジー）を結成した。しかし、23年にGYUMINがプロゴルファーの道に進んだことから、同年8月からソロ活動をスタートさせた。そして、周囲と相談の上で『1000人動員チャレンジ ～Numbers With Wings～』の目標を設定。今年3月1日から4月7日までの間に全国15か所で単独公演を行い、合計1000人を動員できたら『新曲がリリースできる』というもので、見事にそれをクリアした。新たな道を切り拓いたJOONHOに、デビュー前のことや今後の夢を聞いた。

韓国人アーティストのJOONHO（ジュノ）が、1つの目標を達成して新曲をリリースする。JOONHOは日韓合同の5人組ボーイズグループ・BEE SHUFFLE（ビーシャッフル）として、2014年にユニバーサルミュージックジャパンからデビュー。17年にグループが活動休止すると、メンバーのGYUMIN（ギュミン）と共にユニット・JG（ジェイジー）を結成し、活動を開始した。しかし、23年にGYUMINがプロゴルファーの道に進んだことから、同年8月からソロ活動をスタートさせた。そして、周囲と相談の上で『1000人動員チャレンジ ～Numbers With Wings～』の目標を設定。今年3月1日から4月7日までの間に全国15か所で単独公演を行い、合計1000人を動員できたら『新曲がリリースできる』というもので、見事にそれをクリアした。ENCOUNTは本人にデビューからソロ活動の歩み、チャレンジ達成の思いを聞いた。

韓国芸能事務所・JYPとソニーミュージックによる日韓合同オーディション・プロジェクト「Nizi Project Season 2」から誕生したグローバル・ボーイズグループ・NEXZ（ネクスジ）を起用した新テレビCMが、13日から全国放送されることになった。

K-POPガールズグループ史上最多24人で構成されるtripleS（トリプルエス）が8日、韓国・ソウルのYES 24 HALLでアルバム『ASSEMBLE24』のショーケースライブを開催し、日本に本格進出を発表した。9日には、ソニーミュージックによるグループ公式サイトで、日本でのメジャーデビュー決定を発表した。

韓国ボーイズグループ・Stray Kidsが4月28日、ファンイベント『Stray Kids Fan Connecting 2024 “SKZ TOY WORLD”』最終公演を埼玉・ベルーナドームで開催した。日本では初開催のファンイベントでファンクラブ会員限定にも関わらず、京セラドーム大阪の2公演と合わせた計4日間で約16万人を動員。今回は、3時間半超に及んだ最終公演の模様をリポートする。

韓国俳優のキム・ジウォンが、初の来日ファンミーティングを開催することが8日に発表された。イベントは7月に大阪と東京で行われる。

JYPとソニーミュージックによる日韓合同オーディション・プロジェクト「Nizi Project Season 2」から誕生したグローバル・ボーイズグループ「NEXZ」（ネクスジ）が20日に待望のグローバルデビューすることが決定した。