ホーム>エンタメ>テレビ テレビの記事一覧 ブラマヨ吉田、相方・小杉と1円単位で割り勘「長い付き合いですから」 師匠の姿からも学び お笑いコンビ・ブラックマヨネーズの吉田敬が8日、読売テレビ『今田耕司のネタバレMTG』(土曜午前11時55分)に出演。番組では今くるよさんの訃報を取り上げた。5月27日に膵がんで死去したくるよさんは、2015年に亡くなった相方・今いくよさんとの名コンビで一時代を築いた。 2024.06.08 荻野目洋子、自身の大ヒット曲に不安あった 初めて買ったレコードは『津軽海峡・冬景色』 デビュー40周年を迎えた歌手の荻野目洋子が10日放送のBS日テレ『歌謡プレミアム』(月曜午後9時)に出演する。自身の大ヒット曲『ダンシング・ヒーロー』に当時、歌いこなせるか不安があったことを明かした。 2024.06.08 人気コメンテーター野村修也氏が語る「法律学の真髄」 ネット上の極端な意見は「法的思考がないから」 テレビ朝日系『サンデーLIVE!!』や日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』など多くの番組でコメンテーターとして活躍する中央大学法科大学院教授で弁護士の野村修也氏。テレビでは幅広い分野で見識を示し、豊富な知識を感じさせる。仕事柄、高い信頼を感じる一方で固い印象を持つ人もいるかもしれない。実際はどうなのか。野村氏の素顔に迫ってみた。 2024.06.08 元力士の落語家、27歳年下“美人妻”に「ないな」から一転スピード婚…56歳でパパに【新婚さん】 お笑い芸人の藤井隆とタレントの井上咲楽が司会を務めるABCテレビ・テレビ朝日系『新婚さんいらっしゃい!』(日曜午後0時55分)の9日放送回に、元力士という異色の経歴をもつ落語家・三遊亭歌武蔵と27歳年下の妻が出演する。 2024.06.08 【虎に翼】世間にも花岡の衝撃 轟はよねと再会も…苦しい胸の内 俳優の伊藤沙莉が、主人公・寅子を演じるNHKの連続テレビ小説『虎に翼』(月~土曜、午前8時)。第10週では新しい日本の憲法に希望を見いだした寅子が司法省で働くことになり、新しい民法が成立する流れなどが描かれた。10日から始まる第11週はどんな展開になるのか。 2024.06.08 『ラヴィット!』演出にネット物議、まさかの“お預けに”人気芸人が苦悶…「これは笑えない」「えっ?これが面白い?」 お笑いコンビ・東京ホテイソンのショーゴが7日、TBS系『ラヴィット!』(月曜~金曜午前8時)に出演し、4か月ぶりのハンバーガーに舌鼓を打ったが、直前のやりとりではあわや炎上かというシーンがあった。 2024.06.07 有吉弘行、活動再開後のフジモンに「反省の色は見えない」 本人不満「白塗りがアカンってこと?」 お笑いコンビ・FUJIWARAの“フジモン”こと藤本敏史が4日放送のテレビ朝日系『ロンドンハーツ』(火曜午後11時15分)の「太夫フェス 訳あって2023」に出演し、白塗りした状態の“shiroちゃん”として『ちゅ、事件性??』を披露した。 2024.06.07 『虎に翼』寅子が覚醒&「はて?」復活も…穂高の発言に反響「ボケてきてんのかな?」「真の恩師」 俳優の伊藤沙莉が、主人公・寅子を演じるNHKの連続テレビ小説『虎に翼』(月~土曜、午前8時)。第50回が7日に放送され、寅子と穂高(小林薫)とのやり取りが注目を集めている。 2024.06.07 来年大河『べらぼう』の題字決定、書家・石川九楊氏が手掛ける 副題は「署名風の書体で」 NHKは7日、俳優の横浜流星が主演を務める2025年放送の大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~』の題字が決定したことを発表。書家の石川九楊(いしかわ・きゅうよう)氏が担当した。 2024.06.07 『あさイチ』ゲスト向井理、朝ドラ衝撃ラストで冒頭コメントに苦慮「何て言っていいか」 NHK『あさイチ』(月~金曜午前8時15分)でMCを務める博多華丸・大吉と鈴木奈穂子アナウンサー、そしてゲストの俳優・向井理が7日、この日放送された連続テレビ小説『虎に翼』第50回について、恒例の朝ドラ受けを展開した。この日の『虎に翼』では、ラストシーンで寅子(伊藤沙莉)が花岡(岩田剛典)についての衝撃的な知らせを耳にする様子が描かれた。向井の『あさイチ』冒頭の登場はその影響を受けたことを感じさせる形となった。 2024.06.07 568 / 1621<567568569>最終ページへ >>