【べらぼう】平賀源内が衝撃のカミングアウト、視聴者あ然「大河攻めてる」「いいキャラしてる」
俳優の横浜流星が写楽、歌麿を世に送り出し、江戸のメディア王にまで成り上がった主人公・蔦重こと蔦屋重三郎を演じるNHKの大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(日曜午後8時)。第2回では蔦重が吉原の案内本“吉原細見”の序を江戸の有名人の平賀源内(安田顕)に書いてもらおうとする様子が描かれた。源内は蔦重に気持ちが入らない自身の事情を明かしたが、SNSでは源内の言動に驚きの声と「大河攻めている」という声が飛び交った。