ホーム>エンタメ>舞台 舞台の記事一覧 市川團十郎、震災被災地への思い明かす 父の代からゆかりの石川県「やれることを模索」 歌舞伎俳優の市川團十郎、長男の市川新之助、長女の市川ぼたんが5日、東京・中央区の新橋演舞場で、初春歌舞伎公演『平家女護嶋(へいけにょごのしま) 恩愛麻絆央源平(おやこのきずななかもげんぺい)―SANEMORI PARTII―』(25日まで)の公開稽古を行った。稽古前に行われた囲み取材で團十郎が、1日に発生した令和6年能登半島地震の被災者へお見舞いの言葉を送った。 2024.01.05 市川團十郎、篠山紀信さんを追悼 “巨匠”は「女性の扱い方、夜の遊び方に素晴らしく長けていた」 歌舞伎俳優の市川團十郎、長男の市川新之助、長女の市川ぼたんが5日、東京・中央区の新橋演舞場で、初春歌舞伎公演『平家女護嶋(へいけにょごのしま) 恩愛麻絆央源平(おやこのきずななかもげんぺい)―SANEMORI PARTII―』の公開稽古を行った。稽古前に行われた囲み取材で團十郎が、4日に亡くなった写真家の篠山紀信(しのやま・きしん、本名=みちのぶ)さんについて語った。自身のインスタグラムでも5日に追悼している。 2024.01.05 『Act ONE』少年忍者が年下ジュニアに初お年玉 HiHi Jetsの猪狩蒼弥「いただいてないんですけど」 帝国劇場新春公演『Act ONE』の開幕記念会見が2日、東京・丸の内の帝国劇場で開催された。HiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍、少年忍者らが登壇し、お年玉の話題で盛り上がった。 2024.01.03 『Act ONE』少年忍者・川崎皇輝「ジュニアと会社の未来を感じられる舞台」 4グループが抱負を漢字一文字で発表 ジュニアのHiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍、少年忍者らが2日、東京・丸の内の帝国劇場で行われた『Act ONE』の開幕記念会見に登壇した。それぞれが公演への思いや2024年の抱負を漢字一文字で発表した。 2024.01.03 山田洋次監督、小津安二郎監督の名作『東京物語』再演に「世界に一押しできる作品」 映画監督の山田洋次、俳優の水谷八重子、波乃久里子らが2日、東京・中央区の三越で行われた三越劇場初春新派公演『東京物語』の初日あいさつに登場した。三越劇場では毎年恒例の鏡開きが行われる予定だったが、1日に令和6年能登半島地震が発生したことから、自粛となった。コロナ禍もあり、三越劇場での1月新派公演は4年ぶりとなる。あいさつには出演者の河合雪之丞、丹羽貞仁、瀬戸摩純、喜多村一朗、児玉真二、田口守、石原舞子も出席した。 2024.01.02 尾上松也や中村隼人ら、今年で最後の新春浅草歌舞伎「次の世代にバトンタッチできる」 歌舞伎俳優の尾上松也らが2日、東京・台東区の浅草公会堂前で『新春浅草歌舞伎』の初日あいさつを行った。当初は毎年恒例の鏡開きが行われる予定だったが、1日に令和6年能登半島地震が発生したことから、自粛となった。あいさつには松也の他、同公演に出演する中村隼人、坂東巳之助、坂東新悟、中村橋之助、中村米吉、中村種之助、中村歌昇、中村莟玉(かんぎょく)が登場した。 2024.01.02 渡辺えり、『喜劇 お江戸みやげ』でお辻に初挑戦 「初夏の新派祭」上演を発表 松竹は、2024年6月1日~23日に東京・三越劇場で「初夏の新派祭(しんぱさい)」を上演することを発表した。演目は、『螢(ほたる)』と『喜劇 お江戸みやげ』の2作品。 2023.12.26 藤原紀香、名作映画の初舞台化作品で主演 関西弁ストリッパー役「自身もワクワクしております」 俳優の藤原紀香が来夏の舞台『カルメン故郷に帰る』で主演を務めることが決まった。25日、松竹株式会社が発表した。 2023.12.25 川栄李奈&福地桃子、舞台『千と千尋』英ロンドン公演でも千尋役「素敵な作品に携われ感動」 俳優の川栄李奈と福地桃子が、2024年公演の舞台『千と千尋の神隠し』のロンドン公演に出演することが20日に決定した。併せて、川栄と福地が公演に向けてコメントした。 2023.12.20 剛力彩芽、初舞台の明治座に再び「うれしい気持ちでいっぱい」 『キャッツアイ』愛役に「ぴったり」の声 俳優の剛力彩芽が19日、都内で行われた明治座創業150周年ファイナル公演 舞台『メイジ・ザ・キャッツアイ』製作発表会見に出席した。 2023.12.19 30 / 35<293031>最終ページへ >>