ホーム>エンタメ>舞台 舞台の記事一覧 timelesz松島聡、朗読劇に初挑戦「一つの夢だった」 過去には生田斗真、佐藤勝利が同じ役で出演 timeleszの松島聡が9~10月に上演される朗読劇『ハロルドとモード』に出演することが13日に発表された。黒柳徹子の恋人役を演じる。 2024.07.13 松本潤、独立後初の公の場は舞台『正三角関係』ゲネプロ公演 13年ぶりの舞台で花火師役で髭面を披露 嵐の松本潤、長澤まさみ、永山瑛太が出演する舞台『正三角関係』のゲネプロ公演が、10日に東京芸術劇場 プレイハウスにて行われた。13年ぶりの舞台出演かつ独立後初の公の場となるゲネプロ公演にて、松本は演技で観客を魅了。ゲネプロ公演の様子をリポートする。 2024.07.11 京極夏彦氏「日本の四季を身をもって感じることなく30年」 外に出ることが「極めて少ない」 歌舞伎俳優の松本幸四郎と、小説家の京極夏彦氏が9日、都内で行われた「歌舞伎座『八月納涼歌舞伎』第三部『狐花(きつねばな) 葉不見冥府路行(はもみずにあのよのみちゆき)』」の取材会に出席。幸四郎と京極氏が、夏の暑さ対策について語った。 2024.07.09 松本幸四郎「僕はすごい人なんだなぁ」と照れ笑い 京極夏彦氏から称賛「頼もしいことこの上ない」 歌舞伎俳優の松本幸四郎と、小説家の京極夏彦氏が9日、都内で行われた「歌舞伎座『八月納涼歌舞伎』第三部『狐花(きつねばな) 葉不見冥府路行(はもみずにあのよのみちゆき)』」の取材会に出席。京極氏が、幸四郎の魅力について語った。 2024.07.09 松本幸四郎、京極夏彦氏の歌舞伎初作品に「やっとこの日が来た」 八月納涼歌舞伎『狐花』 歌舞伎俳優の松本幸四郎と、小説家の京極夏彦氏が9日、都内で行われた「歌舞伎座『八月納涼歌舞伎』第三部『狐花(きつねばな) 葉不見冥府路行(はもみずにあのよのみちゆき)』」の取材会に出席した。 2024.07.09 舞台『ボボボーボ・ボーボボ』のキャスト発表 ロングコートダディ兎がところ天の助「ワクワクが半端ない」 10月に東京・シアター1010で上演が決定している舞台『超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ』のキャストと公演詳細が発表され、併せてキービジュアルが公開された。 2024.07.08 19歳の鈴木梨央、キャリア14年で味わってきた挫折と転機「終わった時は抜け殻状態になった」 ブロードウェイミュージカル『ピーター・パン』(7月24日~8月2日、東京国際フォーラムホールC、演出・振付=長谷川寧)で新たにウェンディ役を務めることになった俳優の鈴木梨央(19)。5歳の時から芸能活動を始め、今年で14年。鈴木が、子役から俳優になったと思った瞬間とは? 2024.07.07 大沢あかね、舞台『ハリポタ』の約2か月の稽古は人生初の感情に「覚えることがたくさん」 タレントの大沢あかねが7日に、東京・TBS赤坂ACTシアターにて行われた舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』7月新キャスト会見に登壇した。稽古中のエピソードや作品への意気込みを語った。 2024.07.07 ひょっこりはん、舞台『ハリポタ』稽古中は本名「さとし」呼び「うれしかったです」 お笑い芸人・ひょっこりはんが7日に、東京・TBS赤坂ACTシアターにて行われた舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』7月新キャスト会見に登壇。役衣装で登場し、稽古中のエピソードを語った。 2024.07.07 19歳でキャリア14年…鈴木梨央がつかんだウェンディ役 ピーター・パン役の山崎玲奈に感謝 俳優の鈴木梨央(19)がブロードウェイミュージカル『ピーター・パン』(7月24日~8月2日、東京国際フォーラムホールC、演出・振付=長谷川寧)で新たにウェンディ役を務めることになった。山崎玲奈(17)演じるピーター・パンとともに冒険を繰り広げる少女役。鈴木が本作への思いを語った。 2024.07.06 29 / 52<282930>最終ページへ >>