ホーム>エンタメ>舞台 舞台の記事一覧 京極夏彦氏「日本の四季を身をもって感じることなく30年」 外に出ることが「極めて少ない」 歌舞伎俳優の松本幸四郎と、小説家の京極夏彦氏が9日、都内で行われた「歌舞伎座『八月納涼歌舞伎』第三部『狐花(きつねばな) 葉不見冥府路行(はもみずにあのよのみちゆき)』」の取材会に出席。幸四郎と京極氏が、夏の暑さ対策について語った。 2024.07.09 松本幸四郎「僕はすごい人なんだなぁ」と照れ笑い 京極夏彦氏から称賛「頼もしいことこの上ない」 歌舞伎俳優の松本幸四郎と、小説家の京極夏彦氏が9日、都内で行われた「歌舞伎座『八月納涼歌舞伎』第三部『狐花(きつねばな) 葉不見冥府路行(はもみずにあのよのみちゆき)』」の取材会に出席。京極氏が、幸四郎の魅力について語った。 2024.07.09 松本幸四郎、京極夏彦氏の歌舞伎初作品に「やっとこの日が来た」 八月納涼歌舞伎『狐花』 歌舞伎俳優の松本幸四郎と、小説家の京極夏彦氏が9日、都内で行われた「歌舞伎座『八月納涼歌舞伎』第三部『狐花(きつねばな) 葉不見冥府路行(はもみずにあのよのみちゆき)』」の取材会に出席した。 2024.07.09 舞台『ボボボーボ・ボーボボ』のキャスト発表 ロングコートダディ兎がところ天の助「ワクワクが半端ない」 10月に東京・シアター1010で上演が決定している舞台『超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ』のキャストと公演詳細が発表され、併せてキービジュアルが公開された。 2024.07.08 19歳の鈴木梨央、キャリア14年で味わってきた挫折と転機「終わった時は抜け殻状態になった」 ブロードウェイミュージカル『ピーター・パン』(7月24日~8月2日、東京国際フォーラムホールC、演出・振付=長谷川寧)で新たにウェンディ役を務めることになった俳優の鈴木梨央(19)。5歳の時から芸能活動を始め、今年で14年。鈴木が、子役から俳優になったと思った瞬間とは? 2024.07.07 大沢あかね、舞台『ハリポタ』の約2か月の稽古は人生初の感情に「覚えることがたくさん」 タレントの大沢あかねが7日に、東京・TBS赤坂ACTシアターにて行われた舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』7月新キャスト会見に登壇した。稽古中のエピソードや作品への意気込みを語った。 2024.07.07 ひょっこりはん、舞台『ハリポタ』稽古中は本名「さとし」呼び「うれしかったです」 お笑い芸人・ひょっこりはんが7日に、東京・TBS赤坂ACTシアターにて行われた舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』7月新キャスト会見に登壇。役衣装で登場し、稽古中のエピソードを語った。 2024.07.07 19歳でキャリア14年…鈴木梨央がつかんだウェンディ役 ピーター・パン役の山崎玲奈に感謝 俳優の鈴木梨央(19)がブロードウェイミュージカル『ピーター・パン』(7月24日~8月2日、東京国際フォーラムホールC、演出・振付=長谷川寧)で新たにウェンディ役を務めることになった。山崎玲奈(17)演じるピーター・パンとともに冒険を繰り広げる少女役。鈴木が本作への思いを語った。 2024.07.06 22歳・川島鈴遥、子役デビューも感情表現に苦しんだ過去 「辞めるために」演技を続けて変化した“意識” 演出家の詩森ろばさんが手掛ける舞台『神話、夜の果ての』が7月5日から上演された。ヒロインを演じる川島鈴遥(22)にとって舞台出演は2作目だが、本格的な出演は今回が初となった。カルト宗教とその施設で育つ子どもたちの物語を描いた衝撃作で川島が演じるのは現実と夢の狭間に存在しているような謎めいた女性だが、どのような思いで本番に臨むのだろうか。 2024.07.06 乃木坂46時代に感じた「代えがきく存在なのかな」 舞台で存在感示す伊藤純奈が現役メンバーに伝えたいこと 元乃木坂46で舞台俳優の伊藤純奈が、7月6日初日の「松平健芸能生活50周年記念公演」(東京・明治座)に出演する。グループ在籍中から舞台で存在感を示してきた25歳が、舞台俳優としてのやり甲斐、アイドル時代に感じていたことなどを語った。 2024.07.06 13 / 36<121314>最終ページへ >>