ホーム>エンタメ>映画 映画の記事一覧 映画『国宝』、興収44.8億円に 異例の4週連続で金土日前週比超え…『ボヘミアン・ラプソディ』に並ぶ記録 俳優の吉沢亮が主演を務める映画『国宝』は、公開31日間で観客動員数319万人、興行収入44.8億円を突破したことが7日、発表された。 2025.07.07 「売れたい気持ちはなかった」47歳名脇役の原点、人生を変えたスタジオの喫茶店バイト 映画『となりの宇宙人』(公開中、小関裕次郎監督)に主演する宇野祥平は、インディーズからメジャーまで幅広く活躍するベテラン俳優だ。47歳となる今も第一線を走り続ける宇野に、俳優としての出発点と転機を聞いた。 2025.07.07 野口聡一氏、ピクサー最新作『星つなぎのエリオ』で日本語吹替 影響受けた天文学者の声に 宇宙飛行士の野口聡一氏が、8月1日公開のディズニー&ピクサー最新作『星つなぎのエリオ』にて、劇中で使用されている天文学者で作家の故カール・セーガン博士の日本語吹替を担当することが7日、発表された。 2025.07.07 「逸材だって言われました(笑)」 俳優・渡辺裕太が挑んだ“船頭役”と被災地でのリアル 俳優・渡辺裕太が、映画『囁きの河』(熊本にて先行公開中、7月11日より池袋シネマ・ロサ、シネスイッチ銀座ほかにて全国順次公開、大木一史監督)で、主人公・今西孝之(中原丈雄)の息子・文則を演じた。被災地・人吉球磨地域を舞台にした同作で、地元の伝統である“球磨川くだり”の船頭という難役に挑戦。作品への向き合い方から、共演者との交流まで、飾らない言葉で語ってくれた。 2025.07.06 宇野祥平、宇宙人役は“全裸で不時着”も…インティマシーコーディネーター同席で安心「ケアしてくれた」 俳優・宇野祥平が主演を務める映画『となりの宇宙人』(小関裕次郎監督)が全国公開中だ。SF作家・半村良さんによる異色の短編小説を原作に、謎の“宇宙人”(宇野)とアパートの住人たちとの奇妙で心温まる交流を描く、SF人情喜劇だ。宇野が撮影秘話や共演者との関係、作品に込めた思いを語った。 2025.07.06 FANTASTICS中島颯太、撮影合間に東啓介と水族館散歩 ファンと遭遇「『どういう状況?』って(笑)」 ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの中島颯太が5日、都内で開催された映画『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』(二宮崇監督)の公開記念舞台あいさつに、俳優の原田泰造、城桧吏、大原梓、松下由樹、富田靖子、二宮監督とともに登壇。撮影の裏話を披露した。 2025.07.05 高石あかり「オダギリさんだけには言わないぞ」 朝ドラ主演決定の“秘密”を告白「絶対ダメだ!」 俳優の高石あかりが5日、都内で行われた映画『夏の砂の上』の公開記念舞台あいさつにオダギリジョー、玉田真也監督とともに登壇した。撮影中のエピソードを語った。 2025.07.05 オダギリジョー、“7月5日大災害”説的中せず安堵「やっぱりこんなもんすね(笑)」 俳優のオダギリジョーが5日、都内で行われた映画『夏の砂の上』の公開記念舞台あいさつに高石あかり、玉田真也監督とともに登壇した。マイペースなトークで会場を和ませた。 2025.07.05 馬場ふみか、就寝時間の遅さを告白「今日も4時くらいまで起きていた」 俳優の南沙良、馬場ふみか、本田望結が5日、都内で行われた映画『愛されなくても別に』の公開記念舞台あいさつに登壇した。同作にちなんで、“なかなか抜け出せないこと”について語った。 2025.07.05 本田望結、ゲームのペットの名前は共演者から 本人の直撃に「漢字も沙良さんの『沙良』」 俳優の南沙良、馬場ふみか、本田望結が5日都内で行われた、映画『愛されなくても別に』の公開記念舞台あいさつに登壇した。同作や撮影時のエピソードを語った。 2025.07.05 56 / 256<555657>最終ページへ >>