ホーム>エンタメ>映画 映画の記事一覧 初演技で強烈な存在感 大器を予感させる17歳・川口真奈の素顔…趣味はカリンバ、写経にも挑戦「精神統一に」 映画『金子差入店』(5月16日公開)で存在感を放つ17歳がいる。2022年に行われた第45回ホリプロタレントスカウトキャラバン「ピュアガール」で準グランプリを受賞した川口真奈だ。初演技ながら、複雑なバックボーンを背負う少女という難役に挑んだ。初めてだらけの撮影現場。演技をしていく中で「初めての感情」に出会うことができたという。 2025.05.19 永野芽郁主演映画『かくかくしかじか』、初週の興収1.69億円 実写邦画第1位の絶好調スタート、観客動員数12万超 俳優の永野芽郁(25)が主演を務めた映画『かくかくしかじか』(16日公開、関和亮監督)の公開3日間の興行収入が1億6975万円を記録したことが19日、発表された。観客動員数12万5100人を突破し実写邦画としては第1位のスタートとなった。 2025.05.19 二宮和也、カンヌ正式招待作品『8番出口』で現地到着 小松菜奈と街巡り「なかなか来られない場所」 嵐・二宮和也の主演映画『8番出口』(8月29日公開、川村元気監督)は、フランスで開催される第78回カンヌ国際映画祭(現地時間5月13日~24日)のオフィシャルセレクション【ミッドナイト・スクリーニング部門】へ正式招待されている。二宮と小松菜奈が初のフランス・カンヌに到着した様子がレポートされている。 2025.05.19 田中麗奈、遠藤雄弥&外山文治監督からのW告白に大照れ「赤くなっちゃう」 2人は“愛の強さ”で論争 俳優の田中麗奈が17日、都内で行われた『東京予報-映画監督外⼭⽂治短編作品集-』公開記念舞台あいさつに、共演の遠藤雄弥、メガホンをとった外山文治監督らとともに登壇した。 2025.05.17 真木よう子、「あまり友達がいない」と自虐 弟の好反応も告白「珍しい反応をしていました」 俳優の真木よう子が17日、都内で行われた『金子差入店』公開記念舞台あいさつにSUPER EIGHTの丸山隆平と共に登壇。映画公開後の反響を聞かれた真木が自虐発言で会場を沸かせた。 2025.05.17 SUPER EIGHT丸山隆平、8年ぶりの主演映画をいち早く劇場鑑賞 共演者のサプライズプレゼント発言に絶叫 SUPER EIGHTの丸山隆平が17日、都内で行われた『金子差入店』公開記念舞台あいさつに、真木よう子、三浦綺羅、川口真奈、寺尾聰、SUPER BEAVER(渋谷龍太、柳沢亮太、上杉研太、藤原“36才”広明)、古川豪監督とともに登壇した。 2025.05.17 不倫疑惑の永野芽郁、取材陣締め出して謝罪の涙…「ご心配とご迷惑をおかけして、すみませんでした」 週刊文春で俳優・田中圭(40)との不倫疑惑などを報じられた永野芽郁(25)の主演映画『かくかくしかじか』(関和亮監督)が16日、公開初日を迎え、東京・丸の内ピカデリーで初日舞台あいさつが行われた。この日は、取材陣を呼び込まず、一般客向けのイベントとして開催。観客の証言によると、永野は騒動を謝罪し、涙を流したという。 2025.05.16 田中麗奈が1児の母となって変わった演技観「まだまだ先は長い」 大人のラブストーリーに感じた“リアル” 俳優の田中麗奈が「東京予報 映画監督外山文治短編作品集」(5月16日公開)の一編『名前、呼んでほしい』(26分)に主演した。本作は、田中麗奈と遠藤雄弥が主演を務め、家庭を持つ男女が不倫関係の終止符として、最後に1日だけ夫婦として過ごす姿を描く。自身も1児の母である田中が感じたこと、大人の女性を演じる現在地とは――。 2025.05.16 摂食障害で教え子がボロボロに…教師が退職して作ったのは衝撃の映画 言葉を失う観客「とことんリアルにやろうと」 映画監督の岩松あきらさんは、新作映画を撮影するため、24年間務めた小学校教員を退職した異色の経歴を持つ。文字通り、人生をかけて完成させたのは、摂食障害をテーマにした映画『渇愛』(16日、池袋シネマ・ロサほか全国順次公開)。元教え子の実体験に基づく衝撃的なストーリーは、完成披露上映会で「だいぶ度胆を抜かれた……」と話題になった。岩松監督に本作に込めた思いを聞いた。 2025.05.15 大泉洋&松田龍平、8年ぶりに丸の内TOEIに登壇し大歓声「高まりますね」 俳優の大泉洋、松田龍平が14日、銀座・丸の内TOEIで行われた映画『探偵はBARにいる3』の舞台あいさつに出席。揃っての登壇は約8年ぶりとなった。 2025.05.14 19 / 203<181920>最終ページへ >>