ホーム>エンタメ>映画 映画の記事一覧 武田鉄矢、映画監督務め学んだこと 「売れている俳優のことが嫌いになっていく」理由とは 歌手、俳優、作家と幅広く活躍する武田鉄矢(75)は映画監督にも挑戦している。その代表作が、原作・脚本・監督・主演を務めた『プロゴルファー織部金次郎』シリーズだ。本作と『海援隊50周年コンサート ~故郷 離れて50年~』が6月にBS松竹東急で無料放送されるのを機に、今だから話せる舞台ウラを明かした。 2024.05.15 福士蒼汰、30歳の現在地「俳優は一種のアーティスト」 明かした野望「性格の上では監督業の方が」 映画『湖の女たち』(5月17日公開、大森立嗣監督)に主演した俳優の福士蒼汰(30)は、本作出演で「初めて銀幕の中にいる役者」という気持ちを体験できたと語る。海外作品『THE HEAD』Season2から映画、ドラマ、舞台に幅広く出演する福士の現在地は? 2024.05.15 桜田ひより、舞台あいさつで涙したワケ 役に寄り添いすぎて苦しさも「今となっては最高の夏」 俳優の桜田ひよりとグローバルボーイズグループ・JO1の川西拓実が14日、都内の劇場で行われた映画『バジーノイズ』公開後お礼舞台あいさつに原作者のむつき潤氏とともに出席した。 2024.05.14 JO1川西拓実、豆原一成と主演作を鑑賞 隣ですすり泣きが聞こえ「笑っちゃいました」 グローバルボーイズグループ・JO1の川西拓実と俳優の桜田ひよりが14日、都内の劇場で行われた映画『バジーノイズ』公開後お礼舞台あいさつに出席した。 2024.05.14 錦鯉・長谷川&バイきんぐ・小峠、笑劇の白塗りでイベント登壇「遺影はこれにしようかな」 タレントのMatt、お笑い芸人の錦鯉・長谷川雅紀、バイきんぐ・小峠英二が14日、都内で行われた映画『マッドマックス:フュリオサ』Matt MAX軍団生誕祭イベントに登壇。特別なメイクを披露して、本作の魅力を語った。 2024.05.14 MEGUMI、カンヌで500人規模パーティーを主催する理由「日本映画の内向きなイメージを壊して」 俳優・プロデューサーのMEGUMI(42)が5月17日、第77回カンヌ国際映画祭(5月14日~25日)を開催中の仏カンヌで、日本映画の魅力を発信し、海外の交流を目的にしたパーティー「JAPAN NIGHT」を開催する。食事500人分を用意する大規模なもの。MEGUMIがその招待ゲスト、思いを明かした。 2024.05.14 福士蒼汰、初めての役柄に「躊躇はなかった」 地方での撮休もジム通い「地元の人に混じって」 俳優の福士蒼汰(30)が映画『湖の女たち』(5月17日公開、大森立嗣監督)に主演した。湖畔の介護施設での殺人事件を発端に現在と過去が交錯していくヒューマンミステリー。福士は、容疑者の一人となる介護士(松本まりか)に歪んだ支配欲を持つ刑事役。爽やかなイメージを一転、闇を持った男を演じた。(取材・文=平辻哲也) 2024.05.14 『ディア・ファミリー』キャストが上映後にサプライズ登壇 大泉洋「私自身も感動」 映画『ディア・ファミリー』(6月14日公開)の完成披露試写会が13日、都内で行われ、上映後に大泉洋、菅野美穂、福本莉子、川栄李奈、新井美羽、上杉柊平、SixTONESの松村北斗、光石研、月川翔監督が再び観客の前に登壇。集まったファンにとってサプライズとなった。 2024.05.14 鈴木おさむ氏が引退前に「どうしても作りたかった」映画が25年公開 主演はFANTASTICS・八木勇征 映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』(監督・木村真人)の制作が決定し、2025年に劇場公開されることが、14日に発表された。同作は、3月31日に放送作家業と脚本業から引退した鈴木おさむ氏が原作・脚本を務める。併せて、主演をFANTASTICSの八木勇征が務め、井上祐貴、櫻井海音、IMP.の椿泰我が出演することも明らかになった。 2024.05.14 SixTONES松村北斗、大泉洋は「一番尊敬」 念願共演も“好感度アップ話”引き出せず SixTONESの松村北斗が13日、都内で行われた映画『ディア・ファミリー』(6月14日公開)の完成披露試写会に出席。大泉洋と念願の共演を果たして「役者として夢がかなった」と喜びを語った。 2024.05.13 139 / 203<138139140>最終ページへ >>