ホーム>エンタメ>インタビュー インタビューの記事一覧 『silent』出演の40歳女優・内田慈、原点は「19歳から始めた舞台」 劇団に所属せずフリーにこだわったワケ 映画『レディ・トゥ・レディ』やドラマ『silent』などで主演から脇まで幅広く演じるのが俳優の内田慈(40)。3年ぶりに映画主演したのが『あの子の夢を水に流して』(5月20日、渋谷ユーロスペースほか全国順次公開、監督・遠山昇司)だ。舞台俳優としてデビューした内田は長年フリーランスで活動してきた経歴を持つ。その理由とは? 2023.05.20 元フォーリーブス・おりも政夫「ジャニーズのOBや現役を変な目で見ないで」 恩師ジャニー氏の性加害疑惑に思うこと ジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子社長(56)が、ジャニー喜多川前社長(享年87)の性加害疑惑に関する公式見解を示して1週間。同事務所初期のグループで元フォーリーブスのおりも政夫(70)が、ENCOUNTの取材に応じた。おりもはジャニーズOBの立場で、傷ついている人たち、ファンを心配し、事務所が改革を進めながら、この状況を乗り越えることを強く願っていた。 2023.05.20 八代亜紀、初老過ぎて始めた油絵がフランスで評価 モデルの保護猫は「癒やしの存在」 卓越した歌唱力で歌謡界を牽引する演歌の女王・八代亜紀が2020年に、歌手活動50周年を迎えた。40歳を過ぎてから始めた油絵では、世界最古の国際公募展といわれるフランスの『ル・サロン』展で1998年から5年連続入選。その縁もあり22年にはパリでコンサートを開くなど、活動の幅を広げている。「歌は命、絵はそれを支える精神」と語る八代に、絵について、また絵のモデルも務める「癒やしの存在」との生活について聞いた。 2023.05.19 『Dr.チョコレート』青木瞭、営業マン5年の経験活かす 次の目標はバラエティー進出 坂口健太郎主演の日本テレビ系ドラマ『Dr.チョコレート』(土曜午後10時)で新米刑事役を演じるのが27歳の俳優・青木瞭だ。『仮面ライダーセイバー』(2020年)では仮面ライダーエスパーダを演じ、現在、朝の情報番組『ZIP!』でもリポーターを務めるネクストブレーク候補だ。 2023.05.19 韓国で売れなくても日本で成功できる 定説破った超新星ユナクが韓流20年を語る ドラマ『冬のソナタ』が日本で放送され、大ヒットしてから20年。“韓流”という言葉を生んだブームは、今では文化として根付いている。2009年にダンスボーカルグループ、SUPERNOVA(超新星)のリーダーとして日本でデビューし、現在はソロアーティストとしても活躍するユナクに、世界で旋風を巻き起こしているKカルチャーについて聞いた。 2023.05.17 「地球環境について考えるきっかけに」 人気歌手ユナクが米米CLUB・金子らと東京で特別公演 韓国のダンスボーカルグループ、SUPERNOVA(超新星)のリーダー、ユナクが5月20・21日に東京・有楽町の「I'M A SHOW」で2日間だけの特別公演を行う。ミュージカルスターとしても活躍するユナクは、過去に出演したミュージカルの名曲を歌うほか、ミュージカル『RENT』で共演した歌手のジェニファーをゲストに迎える時間もあるという。ユナクに意気込みを聞いた。 2023.05.16 江口洋介、音楽活動を再開したワケ 森高千里との夫婦共演は「いつかあるかも」 江口洋介が音楽活動35周年を迎え、自ら作詞、作曲した『恋をした夜は』(1992年)、『愛は愛で』(94年)など88曲をサブスク解禁した。振り返ると、江口は若くして、役者、ミュージシャンの双方で評価されたが、30代、40代の約20年間は音楽活動を休止していた。その理由とは……。一方で記念イヤーになり、音楽への情熱が高まってきた今の思いを聞いた。 2023.05.15 錦戸亮、独立後初のテレビドラマ出演 兄と殴り合いのケンカをした過去も…38歳の“家族観” 俳優でアーティストとしても活躍する錦戸亮が、NHKのBSプレミアム・BS4Kにて5月14日から放送中のドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』(日曜午後10時)で4年ぶりのテレビドラマに復帰した。2019年に独立してからは初となりNHKへの出演は18年放送の大河ドラマ『西郷どん』以来。亡くなっているのに劇中に登場する“幻視”という難しい役どころに臨む心境や、自身の家族への思いを聞いた。 2023.05.14 ランジャタイ伊藤、初デートは「血まみれになりました」 カラオケボックスで女性が豹変「いきなり、ボコボコにされて…」 お笑いコンビ「ランジャタイ」の伊藤幸司が12日発売の自伝『激ヤバ』(KADOKAWA)で、知られざる過去を赤裸々につづっている。中でも衝撃的なのが、出会い系サイトを通じて知り合った女性から受けた“カラオケボックス流血事件”。血まみれになりながらも初体験を済ませたという伊藤に、事件の真相と自身の結婚観を聞いた。 2023.05.14 行政書士になったきっかけはミスコン 23歳・小倉早貴の素顔 難関試験を一発合格、驚異の勉強法 ミスコン2位の美貌を誇り、俳優業に加えて、今年4月に行政書士として独立開業した才能豊かな女性がいる。小倉早貴だ。法律家を目指すきっかけになったのは、ミスコン。弁護士として活躍した祖父譲りの驚異的な集中力で、弁護士秘書の仕事と芸能活動の合間を縫って猛勉強を重ね、難関試験を突破。「困った人たちに寄り添ってサポートしたい」と使命感に燃えている。話題を集める23歳、「行政書士タレント」の素顔に迫った。 2023.05.14 89 / 287<888990>最終ページへ >>