ホーム>エンタメ>インタビュー インタビューの記事一覧 YouTube話題の佐藤有里香アナ、目指すは唯一無二の存在 夢への支えになった競馬「人には裏切られるけど」 「とんでもねえ女子アナだな」と注目を浴びる入社6年目の女性アナウンサーが福岡にいる。お酒とギャンブルに興じ、ありのままの姿を見せるYouTubeをきっかけに人気を博しているのが、テレビ西日本(TNC)の佐藤有里香アナウンサーだ。しかし、明るく元気な姿とは裏腹に、夢をかなえるまでの道のりは決して平坦ではなかった。佐藤アナのこれまでについて話を聞いた。 2024.11.09 佐久間宣行さん SNSの反響は「面白いよりも、『なんだ、この番組』という反響のほうがいい」 『その悩み、佐久間さんに聞いてみよう』(ダイヤモンド社)を刊行したフリーのテレビプロデューサー、ラジオパーソナリティとしても多方面で活躍する佐久間宣行さん(48)。彼は、テレビ東京の番組やNetflix『トークサバイバー!』、ラジオ、YouTubeチャンネル、著書、講演活動など、多忙な日々を送っている。そんな彼が実践している時間術や情報収集術とは? 2024.11.09 KREVA、シーンのトップを走り続けた責任感 過去の自分を超える難しさ「ハードルが上がっている」 日本を代表するヒップホップアーティストのKREVAが20周年のアニバーサリーイヤーを駆け抜けている。4日には今年初の新曲『Forever Student』を配信リリースした。つねにシーンのトップを走り続け、ベテランの領域に入ってもなお、学びの姿勢を崩さずに真摯に音楽と向き合っている。ハングリーに成長を続けるKREVAの音楽との向き合い方とは――。 2024.11.09 早大卒帰国子女アナが“異例”の「ミス着物美女」に グランプリに輝いた竹内紫麻が誓うさらなる飛躍 フォーマルウェア文化を広めるべく、一般公募より勝ち抜いたファイナリストからグランプリを決定する「2024JFCAフォーマルウェアコンテスト」が7日、都内で開催された。キャスターの竹内紫麻が、和装部門として「ミス・きもの美女」のグランプリを受賞。グランプリに輝いた喜びと今後の抱負を語った。 2024.11.08 テレ東退社から3年半…引く手あまたな佐久間宣行Pの仕事術 大切にするのは“人”「天才でなければ痛い目を見る」 フリーのテレビプロデューサー、ラジオパーソナリティーとして多方面で活躍する佐久間宣行さん(48)が『その悩み、佐久間さんに聞いてみよう』(ダイヤモンド社)を刊行した。「仕事の悩みを解決する名手」として、多くのビジネスパーソンから支持されている佐久間さんが、本書に込めた思いや自身の働き方について明かした。 2024.11.08 STU48石田千穂「表情ってこんなに変わるんだ」 2nd写真集で実感した4年間の成長 瀬戸内7県を拠点とするアイドルグループSTU48の1期生・石田千穂は、10月25日に2nd写真集「太陽って何色?」(秋田書店)をリリースした。2020年にSTU48メンバー初となるソロ写真集に挑戦してから4年、少女から大人の女性となった「成長」が収められている。2nd写真集には、アイドルとしての彼女のこだわりも詰まっている。 2024.11.07 ミッキー・カーチス、脳出血で余命7か月宣告も「そうだったの」 映画に凝縮された86年の人生 歌手・俳優のミッキー・カーチス(86)が主演する短編映画『運命屋』(監督・森田と純平)が11月8日から全国順次公開される。余命7日と宣告された元ミュージシャン(カーチス)が人生の決断を迫られる物語。現在、北海道名寄市で暮らしているカーチスは、2023年1月に脳出血を患い、医師から余命7か月と宣告されたと明かした。 2024.11.07 『オクトー』タイの人気俳優が日本ドラマに出演「本当に光栄」 PSYCHIC FEVER小波津志はドラマ初出演 人の感情が“色”で見える特殊な力を持つ刑事・心野朱梨が、取調室でそうした感情を見ることで、不可解な事件の真相に迫る新感覚刑事サスペンス『オクトー ~感情捜査官 心野朱梨(しんのあかり)~Season2』(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)。2022年の Season1からさらにスケールアップして、飯豊まりえ演じる朱梨の“感情捜査”が冴え渡っている。 2024.11.07 20歳の本田望結、ライバルは子役時代の自分「今はこんなことができているよと伝えたい」 俳優とフィギュアスケートで活躍する本田望結(20)が、映画『カーリングの神様』(11月8日公開、本木克英監督)で主演を務めた。フィギュアで培ったスケートの技術を超え、初めてカーリングという新たなスポーツに挑むことになった本田は、撮影を通じて数々の気づきを得たといい、二十歳の抱負も語った。 2024.11.06 ロバート山本、ボクシングで「人生観が変わった」 井上尚弥戦のリングに“登場”したワケ お笑いトリオ・ロバートの山本博(46)がショートドラマ配信アプリ「BUMP」で配信中の『インスタントループ』で物語のキーポイントとなる役を好演している。お笑い芸人としての顔のみならず、役者での活躍も増えてきた中で、現在も月に10日近く、ボクシングの会場に立っているという。その真意について山本に話を聞いた。 2024.11.05 6 / 301<567>最終ページへ >>