ホーム>エンタメ>インタビュー インタビューの記事一覧 つかこうへいさんは「天才」 神尾佑が明かす素顔、台本なく「しゃべったセリフは全部覚えてる」 俳優・神尾佑が今年度をもって解散する劇団「★☆北区AKT STAGE」の解散公演第1弾『つか版・忠臣蔵』(7月10日初日、東京・北とぴあ つつじホール)で初めて演出を担当する。台本作りにも初めて挑んだ。1994年に結成された北区つかこうへい劇団の1期生として劇作家で演出家のつかこうへいさんの芝居を体感した神尾。公演前に取材に応じ、作品に込めた思いやつかさんの驚きの稽古など思い出も明かした。 2025.07.06 宇野祥平、宇宙人役は“全裸で不時着”も…インティマシーコーディネーター同席で安心「ケアしてくれた」 俳優・宇野祥平が主演を務める映画『となりの宇宙人』(小関裕次郎監督)が全国公開中だ。SF作家・半村良さんによる異色の短編小説を原作に、謎の“宇宙人”(宇野)とアパートの住人たちとの奇妙で心温まる交流を描く、SF人情喜劇だ。宇野が撮影秘話や共演者との関係、作品に込めた思いを語った。 2025.07.06 アニメ『イナズマイレブン』主題歌担当のT-Pistonz、コータが脱退してソロ専念へ 秋2公演を境にユニットが変化 ゲームとアニメ『イナズマイレブン』の楽曲で知られる音楽ユニット・T-Pistonz(ティーピストンズ)でボーカルのコータが、10月にユニットから脱退することが6日、分かった。直接の理由は、コータが歌謡曲歌手・岡本幸太としてのソロ活動に専念することにあるが、リーダーでボーカルのトン・ニーノがENCOUNTの取材に応じ、別の理由も語った。 2025.07.06 『あんぱん』の琴子役で注目 鳴海唯、涙のオーディションでつかんだ2度目の朝ドラ「人生を変えたい」 俳優の鳴海唯は、NHK連続テレビ小説『あんぱん』(毎週月~土曜午前8時)に第14週「幸福よ、どこにいる」から新人新聞記者・小田琴子役で出演している。6年ぶり2回目の朝ドラ、今まで以上に“運命”だと感じた出来事があったという鳴海に、撮影に臨んだ心境や共演者とのエピソードを聞いた。 2025.07.05 30歳・馬場ふみかの自然体な価値観 SNSのキラキラした生活と比較し「不幸と感じるのはもったいない」 俳優の馬場ふみかが、映画『愛されなくても別に』(7月4日公開、井樫彩監督)で南沙良演じる主人公・宮田陽彩と出会い、静かに心を通わせていく同級生・江永雅を演じている。過去に傷を抱えながらも強く生きるキャラクターと向き合いながら、自身の日常や考え方にも変化があったという。馬場が語る、“今”の価値観とは。 2025.07.05 中澤裕子、52歳のバースデーライブ開催「モーニング娘。の30周年に向けてカウントダウンが始まっている」 歌手の中澤裕子が6月28日、東京・GRIT at shibuyaで52歳を記念したワンマンライブ「中澤裕子 Birthday☆Live 2025 ~5+2~」を開催した。午後3時と午後6時の2回公演でアンコール含めて13曲を熱唱。満員の観客と楽しいひと時を過ごした。ENCOUNTは2公演目の模様をレポートし、終演後に中澤のコメントを紹介する。 2025.07.04 朝ドラ・カンヌ女優の“再出発” 清水美砂が災害被災地ロケで感じた “人間の強さ”「それでも、地元の人々は明るくて」 俳優・清水美砂が、中原丈雄主演の映画『囁きの河』(熊本にて先行公開中、7月11日より池袋シネマ・ロサ、シネスイッチ銀座ほかにて全国順次公開、大木一史監督)で主人公の元恋人で旅館の女将を演じた。豪雨で甚大な被害を受けた熊本・人吉・球磨地域を舞台にした本作。清水が被災地を舞台に撮影する意義、そして俳優としての“今”を語った。 2025.07.04 紗倉まな「嘘偽りなく職業を書きました」 保護犬譲渡会で直面した“丸裸”の審査体験 作家でセクシー女優の紗倉まなが、新刊エッセイ集『犬と厄年』(6月26日発売、講談社)を刊行した。6年ぶりとなるエッセイは、30代に突入した紗倉が、自身の体調の変化や幼少期の記憶、仕事との向き合い方、そして新たな家族である犬との生活を赤裸々につづった一冊だ。紗倉が作家業、犬との生活について語った。 2025.07.04 子役出身の22歳・桜田ひよりが振り返る学生時代 小中学生の頃は「何十回もオーディションに落ちた」 俳優の桜田ひよりが、映画『この夏の星を見る』(7月4日公開、山元環監督)で主演を務めた。辻村深月氏による同名小説を原作に、コロナ禍の只中で青春を過ごす高校生たちの葛藤と希望を描いた物語。桜田は茨城の高校に通う前向きな少女を演じたが、コロナ禍だった自身の高校時代を思い出したと語る。 2025.07.03 馬場ふみか、初の演技コーチング受け発見した新しい自分「自分のクセ、全然気づいてなかった」 俳優の馬場ふみかが、映画『愛されなくても別に』(7月4日公開、井樫彩監督)で、南沙良が演じる主人公・宮田陽彩との出会いをきっかけに、静かに心を通わせていく同級生役を演じた。馬場は、初めてアクティングコーチの指導を受け、衣装や髪色といった外見にまで踏み込んで役に向き合ったと明かす。 2025.07.03 31 / 371<303132>最終ページへ >>