中居正広氏が発した「活動を続けられる」声明に代理人が言及「女性側代理人からの修正で誤解を招きかねない文章に」
元タレントの中居正広氏(52)の代理人弁護士が30日、フジテレビの第三者委員会(以下、第三者委)にあらためて調査報告書作成のために用いられたヒアリング記録やその他証拠の開示を求める文書を発表した。その中で、中居氏が1月9日に公式サイトでコメントを発表する際に、事前に相手女性側代理人に対して当該コメントの文案を示したところ、修正が入り、中居氏本人の本来の意図が伝わらず、誤解を招きかねない文章になった可能性を指摘している。