3000件のLINE「誰一人返せず」「字も読めない」 パニック障害とうつの闘病生活回想 相方には感謝 

お笑いコンビ・次長課長の河本準一が12日、テレビ朝日系『有吉クイズ』(日曜深夜0時40分)に出演。休養中の闘病生活について語った。

次長課長・河本準一【写真:山口比佐夫】
次長課長・河本準一【写真:山口比佐夫】

当時を振り返り「目を開けてて、ずっと視界が暗くなるとか。ホンマ、何なんだこれ?」

 お笑いコンビ・次長課長の河本準一が12日、テレビ朝日系『有吉クイズ』(日曜深夜0時40分)に出演。休養中の闘病生活について語った。

 河本は25年2月、体調不良を理由に芸能活動を休止。後に、自身のXでパニック障害とうつ病だったことを公表した。

 これについて、有吉弘行が「病気の時は、よく言うテレビ見れないみたいなやつ?」と聞くと、河本は「ありました。テレビどころじゃない、スマホも」と返答。「当時、3000件くらい入ってたんですよ、LINE。でも、誰一人返せず。(病院の)先生に渡して、スマホも。デジタルデトックスじゃないけど、『離れなさい』ってことで」と告げた。

 続けて、「何でも文字化けする」と説明。「字も読めない。ぐにゃ~ってなる」と表現するとともに、「まぁ怖いですよ。目を開けてて、ずっと視界が暗くなるとか。ホンマ、何なんだこれ? みたいな」と述べた。

 その流れで、有吉が「その時、井上ってどういうスタンスなの?」と河本の相方・井上聡の名を出すと、河本は「ホンマに中学校からの同級生でよかったなと思いました」と発言。「すまん、ちょっとしんどい……ってやったんですよ、ラジオ終わりに。『おぉーん』って言って、そこから何も言わず」と振り返った。

 これに有吉が「やっぱ、さすがだね。井上がああいうやつでよかったよね」と感心する中、「親身に、逆にならないというか」とひと言。「気にもしなかったし、マネジャーに『どう?』とも聞いてないらしいんで」と明かすと、「戻った時のラジオも、本当に淡々と普通にやったんで。『おかえり』もなし。普通に『この間、ちょっと造形の学校行ってて』とか。うわー、やりやすい! と思いました」と感謝した。

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