『THE SECOND 2026』16強激突の出演順解禁 MCはNON STYLE石田&令和ロマン・ケムリに決定

結成16年以上の漫才師たちが競う賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2026』のファイナリスト8組を決定する「ノックアウトステージ16→8」が18日、お台場のフジテレビ本社で開催される。各試合の先攻・後攻の出演順と共に、進行を務めるMCがNON STYLEの石田明と令和ロマンの松井ケムリに決定したことが13日、発表された。

NON STYLE・石田明(左)と令和ロマン・松井ケムリ
NON STYLE・石田明(左)と令和ロマン・松井ケムリ

世代の異なる2人のM-1王者がMCに

 結成16年以上の漫才師たちが競う賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2026』のファイナリスト8組を決定する「ノックアウトステージ16→8」が18日、お台場のフジテレビ本社で開催される。各試合の先攻・後攻の出演順と共に、進行を務めるMCがNON STYLEの石田明と令和ロマンの松井ケムリに決定したことが13日、発表された。

 石田は2008年にコンビ「NON STYLE」として『M-1グランプリ』で優勝を果たし、以降、審査員や養成所の講師を務めるなど自他ともに認める生粋の漫才オタク。一方、松井は『M-1グランプリ』2年連続優勝(23年、24年)をはじめ、数々の賞レースで実績を残し、お笑いシーンの最前線を走り続ける現役王者だ。世代の異なる2人のM-1王者がベテラン漫才師たちの熱戦を見守る。前半の「B・C・A・Eブロック」は宮司愛海アナウンサー、後半の「F・D・G・Hブロック」は小室瑛莉子アナウンサーが石田、松井とともにMCを務める。

 5月に全国ネットで生放送される最終決戦「グランプリファイナル」には、宮司アナが司会として、小室アナがバックステージの模様を伝えるレポーターとして出演することも決定した。宮司アナは東野幸治とともに司会を担当し、23年の第1回大会以降、毎年大会を支えてきた2人が今年も熱戦を盛り上げる。

 また、「ノックアウトステージ16→8」の各試合の先攻・後攻の出演順も決定した。対戦カードは「レイザーラモン VS タモンズ」「ラフ次元 VS 金属バット」「囲碁将棋 VS トット」など、注目の対決が予定されている。本ステージはFODおよびFANYにて有料オンライン配信が行われる。

石田明「『M-1』とも寄席とも違う戦い」

出演者のコメントは下記の通り。

○石田明(NON STYLE)

――今年の大会のみどころ、注目ポイントは?

「初めて決勝に挑むベテランたちが、常連組とどんな戦いを見せてくれるのか」

――改めて『THE SECOND』という大会の魅力とは?

「『M-1』とも寄席とも違う戦いで、過去3大会でもどんどん進化していっている、読めない大会」

○松井ケムリ(令和ロマン)

――今年の大会のみどころ、注目ポイントは?

「金属バットが(グランプリファイナル)最多出場の記録をさらに伸ばすのか、というところではないでしょうか!」

――改めて『THE SECOND』という大会の魅力とは?

「長年研ぎ続けた刀が日の目を見る瞬間のお客さんの反応が本当にたまりません!」

○宮司愛海(フジテレビアナウンサー)
「去年のグランプリファイナルは、トップバッターからツートライブさんが優勝し、それまでの空気感とはどこか違ったトーナメントになったように記憶しています。今年開催4年目となりますが、金属バットさん、マシンガンズさんや囲碁将棋さんなど“グランプリファイナル常連”が年々増え、『THE SECOND』だけの魅力も徐々に視聴者の皆さんに伝わっているのではないでしょうか。そしてここまでの今年のノックアウトステージでは、僅差で涙を飲んだ漫才師の皆さんも多く、その表情をバックステージで拝見するにつけ、言葉にならない悔しさや“負けたら終わり”のトーナメントの厳しさを、改めてひしひしと感じています。

 この大会の一番の魅力は、出場者の皆さんが“全力でぶつかってくる姿”そのものだと思います。くすぶってしまったり、思うようにいかなかったり、そんな経験を経た方々が、それでももう一度前に進もうとする姿は、見ている側の背中も強く押してくれるような気がします。

 そして『THE SECOND』は、どこか予想を超えるドラマが必ず生まれる大会でもあると感じています。抽選会で生まれる奇跡の対戦カード、そして去年はトップバッターでありながら最後にネタを披露したツートライブさんが優勝するという展開。まるでオリンピックのように、その瞬間にしか起きない何かが宿るかのような特別な空気を持った大会だと思います。その奇跡のような瞬間に立ち会える喜びを味わいながら、しっかり私も自分の役割を全うしたいと思います!」

○小室瑛莉子(フジテレビアナウンサー)
「今年で第4回を迎える『THE SECOND』。回を重ねるごとに、大会としての厚みと熱量が増えていると感じています。ノックアウトステージ32→16では、双子対決(Dr.ハインリッヒ vs 吉田たち)や昨年と同じ組み合わせの対決(レイザーラモン vs ななまがり)など、『THE SECOND』ならではの抽選の妙に加え、常連組の強さも際立ち、これまで以上に見応えのある戦いが繰り広げられている印象です。

 試合後も、勝敗を超えてお互いを称え合う姿や、その全てを受け止める会場の空気に、この大会の美しさが詰まっていると感じています。さらに進化した『THE SECOND』の魅力を、視聴者の皆さまにしっかりとお届けできるよう、精一杯努めてまいります」

ブロックごとの出演順や各試合の先攻・後攻も発表

 各ブロック出演順および各試合の先攻・後攻は、以下の通り。

○Bブロック・Cブロック・Aブロック・Eブロック
MC:石田明(NON STYLE)、松井ケムリ(令和ロマン)、宮司愛海(フジテレビアナウンサー)

15時30分~16時00分 「Bブロック」 先攻:レイザーラモン 後攻:タモンズ
16時00分~16時30分 「Cブロック」 先攻:ザ・パンチ 後攻:はりけ~んず
16時45分~17時15分 「Aブロック」 先攻:ラフ次元 後攻:金属バット
17時15分~17時45分 「Eブロック」 先攻:パタパタママ 後攻:シャンプーハット

○Fブロック・Dブロック・Gブロック・Hブロック
MC:石田明(NON STYLE)、松井ケムリ(令和ロマン)、小室瑛莉子(フジテレビアナウンサー)

19時00分~19時30分 「Fブロック」 先攻:吉田たち 後攻:ヤング
19時30分~20時00分 「Dブロック」 先攻:セルライトスパ 後攻:黒帯
20時15分~20時45分 「Gブロック」 先攻:リニア 後攻:マシンガンズ
20時45分~21時15分 「Hブロック」 先攻:囲碁将棋 後攻:トット

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