『名探偵コナン』最新作、興収11.3億円で初日過去最高 高山みなみが感謝「卒業しないでいてくれてありがとう」

劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』公開記念舞台あいさつが11日、都内で行われ、高山みなみ、小山力也、沢城みゆき、大塚明夫、三木眞一郎、横浜流星、畑芽育、蓮井隆弘監督、江戸川コナンが登壇した。

劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』が興収11.3億円で初日過去最高スタートを切った【写真:ENCOUNT編集部】
劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』が興収11.3億円で初日過去最高スタートを切った【写真:ENCOUNT編集部】

劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』公開記念舞台あいさつ

 劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』公開記念舞台あいさつが11日、都内で行われ、高山みなみ、小山力也、沢城みゆき、大塚明夫、三木眞一郎、横浜流星、畑芽育、蓮井隆弘監督、江戸川コナンが登壇した。

 本作は、全世界で累計発行部数2.7億部を突破し、テレビアニメシリーズ1100回を超える原作者・青山剛昌による大人気コミックスの劇場版第29弾。神奈川県・横浜を舞台に、コナンたちの前に突如として出現した暴走する“黒いバイク”の謎を追う熱き戦いを描いた“リミットブレイクバトルミステリー”。

 今月10日に全国公開された本作は、初日で動員73.9万人、興収11.3億円を突破。この数字は、昨年、過去最高の初日だった『名探偵コナン 隻眼の残像』との対比で107%と、シリーズ最高のスタートを切り、劇場版『名探偵コナン』シリーズは、第26弾、『名探偵コナン 黒鉄の魚影』、第27弾『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』、第28弾『名探偵コナン 隻眼の残像』と3作連続で興収100億円を突破しており、4年連続興収100億円超えを期待できるような数字を出している。

 公開2日目であるにも関わらず、既に複数回映画を見た観客が多数いるという舞台あいさつ。江戸川コナン役の高山は「毎年舞台あいさつができることが何よりも幸せです」と晴れ晴れとした表情を見せると「毎年思うのですが、本当に付いてきてくれてありがとう。卒業しないでいてくれてありがとう。そして入学者がたくさんいてくれてありがとう。毎年驚いて、感謝しています」と感無量な表情を浮かべる。

 多くの人に愛される『コナン』の魅力を聞かれた高山は「映し出される風景が、その土地そのもの。本物になっているのがいいですね。今年の横浜もすごい。そんな場所が……」と、ネタバレを気にしつつ期待をあおるような発言で会場を盛り上げていた。

 高山は「スタートしたときは、ここまで続くとは思っていませんでした。必ず事件が起きますし、最初はご飯どきの放送だったし。でもすごく面白いし、怖くならないように作画も努力してくれました」と述べると、作品タイトルにちなみ「今年限界を超えたこと」について「あまり限界という言葉を概念として考えたことないのですが、『コナン』も30年を超えたので、このままずっと限界を超えていきたいです」とさらなる飛躍を誓っていた。

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