東貴博&深沢邦之、Take2は「解散することはない」 春にそろって独立「コンビより先に事務所が解散と言われた(笑)」

お笑いコンビ・Take2の東貴博と深沢邦之が9日、都内で行われた熱海五郎一座 新橋演舞場シリーズ第12弾 東京喜劇『仁義なきストライク~弾かれた栄光と約束のテンフレーム~』の製作発表記者会見に三宅裕司、渡辺正行、小倉久寛、春風亭昇太、ビビる大木、沢口靖子、野呂佳代と共に登壇。今春にそろって事務所を独立したことや、沢口との舞台裏エピソードを語った。

『仁義なきストライク~弾かれた栄光と約束のテンフレーム~』の製作発表記者会見が開催【写真:ENCOUNT編集部】
『仁義なきストライク~弾かれた栄光と約束のテンフレーム~』の製作発表記者会見が開催【写真:ENCOUNT編集部】

問い合わせ内容は"写真の許諾"

 お笑いコンビ・Take2の東貴博と深沢邦之が9日、都内で行われた熱海五郎一座 新橋演舞場シリーズ第12弾 東京喜劇『仁義なきストライク~弾かれた栄光と約束のテンフレーム~』の製作発表記者会見に三宅裕司、渡辺正行、小倉久寛、春風亭昇太、ビビる大木、沢口靖子、野呂佳代と共に登壇。今春にそろって事務所を独立したことや、沢口との舞台裏エピソードを語った。

 この春に父・東八郎が創業した個人事務所へと独立した東。MCから「趣味は支払い、嫌いな言葉は激安」と紹介されると、「本当に激安という言葉は大嫌いでして。でも“安”という言葉は好きなんですよ」と妻・安めぐみを連想させるひと言で笑いを取った。

 さらに、「この度、事務所を独立することになりまして、深沢さんも独立されたということで、周りの人から『Take2より先に事務所が解散したな』と言われました」と笑いを誘いつつ、「(Take2は)解散することはないので、個人事務所になったことでギアを上げて頑張っていきたいと思います」と前向きに決意を語った。

 同一座12回目の出演で、東とは交互出演となる深沢も、今春に事務所を離れフリーランスとして独立。MCに「プライベートも仕事もフリーになってしまいました」と紹介されると、「ひどい。迷子な男です」と自虐的に笑い飛ばした。

 続けて「フリーってすごくいいですよ、自由で。ただ、大好きだったおじいちゃんの名前をとって会社を作ったんですが、問い合わせが来るか心配でして」と偽らざる本音も吐露。すると、「『徹子の部屋』から問い合わせがありました。リーダーが出演する際に提出した写真に深沢さんが写っているが使っていいか、という許諾の電話が。それが問い合わせ第1号でした」と明かし、会場の笑いを誘う。「フリーにはいろんな壁もありますが、楽しくやっていきたい」と意欲を見せた。

 また深沢は、沢口が前回出演した際に舞台袖まで手を引いてエスコートしたことを感動の記憶として語ったが、当の沢口から「すみません、覚えていないです」とあっさり返され、寂しそうな表情を見せる場面も。それでも「毎年6月にこの皆さんとお会いできるのが楽しみです」と笑顔で期待をにじませた。

「熱海五郎一座」は、東京の笑いである“軽演劇”を伝承すべく三宅が中心となって2006年に旗揚げ。アドリブや一発ギャグではなく、練り上げられた台本とその設定の中でそれぞれが役柄をきちんと演じることで生まれる笑いを作り上げてきた。2014年に新橋演舞場へ進出して以来、毎年多くの観客を大爆笑の渦に巻き込んでおり、今年は旗揚げから22年目、演舞場シリーズ12回目を迎える。

 今作のゲストには沢口と野呂を迎えるほか、22年目にして初めて“助っ人”としてビビる大木が参加。座長の三宅をはじめ、渡辺、小倉、春風亭昇太、東と深沢(交互出演)という東京喜劇のオールスターズがそろい踏みとなる。

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