遠藤憲一、俳優なのに「せりふ覚えが苦手」と告白 “無口”な刑事役も「しゃべり出したら難しいことをしゃべる」
俳優の遠藤憲一が9日、都内で行われたテレビ朝日系連続ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3』(4月16日放送開始、木曜午後9時)の制作発表記者会見に出席した。

今作前には初の裁判官役で「イカれそうになりました」
俳優の遠藤憲一が9日、都内で行われたテレビ朝日系連続ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3』(4月16日放送開始、木曜午後9時)の制作発表記者会見に出席した。
あいさつの段階で、遠藤は「え~、俺、俳優なのに、せりふ覚えが苦手です」と突然告白。会場から笑いが漏れる中、遠藤は「すみません、あの、この作品に入る前に、初めて裁判官の役をやりました(NHK総合『テミスの不確かな法廷』門倉茂役)。すっげ~難しくて(笑)。ちょっと、イカれそうになりました!」とあけすけにコメントした。
今作では、警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)の刑事・草加慎司を演じる。「ほとんど無口なんです。(共演する)皆さんよりしゃべるのは少ないんですけども、しゃべり出したら、難しいことをしゃべります。日々いっぱいいっぱいです(笑)」と苦労を語った。
主演の鈴木京香が、書いて覚えると語ると、遠藤は「1回チャレンジしたことがあるんですけど、書くのに疲れちゃって挫折しました」と笑った。
また、今作の出演に関して鈴木は「6年ぶり、というか6年目に入って、このような形で、また同じ大好きなキャラクターの役をやらせていただけるのを、とても喜んでいますが、急に皆さんを前にしたら、ちょっと緊張とプレッシャーを感じています」と胸中を吐露。「初回から数えると8年も経っている。あっという間の8年。時間って早いなと、試写を拝見して思った」としんみりした表情を見せた。
同イベントには、黒島結菜、宮世琉弥、沢村一樹、原作者の麻見和史氏、脚本の大森美香氏も出席。会見の司会は弘中綾香アナウンサーが務めた。
同作は、木曜ドラマ枠で展開される、6年ぶりの新シリーズ。警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係(文書解読係、通称「倉庫番」)に所属する主人公・文字フェチ頭脳派刑事・鳴海理沙(鈴木)と、エリート“年下”上司・陸奥日名子(黒島)がバディを組み、文字を糸口に未解決事件を捜査する爽快ミステリーが展開される。初回は拡大スペシャル。
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