「“B級”という言葉を、やめませんか。」 Z世代4人が“価値基準”に疑問を投げかける「RE:Bプロジェクト」始動

YouTuberせりしゅん、アイドルグループ・君と見るそらの高鶴桃羽、インフルエンサータレントの小林希大、現役女子大生タレント・もかのZ世代4人が、社会に根付く“ラベルによる価値判断”に疑問を投げかけるプロジェクト「RE:B(リビー)Project」を始動した。

REB(リビー)Projectに参加するせりしゅん、もか、高鶴ももは、小林希大(左から)
REB(リビー)Projectに参加するせりしゅん、もか、高鶴ももは、小林希大(左から)

せりしゅん、高鶴桃羽、小林希大、もかの4人が参加

 YouTuberせりしゅん、アイドルグループ・君と見るそらの高鶴桃羽、インフルエンサータレントの小林希大、現役女子大生タレント・もかのZ世代4人が、社会に根付く“ラベルによる価値判断”に疑問を投げかけるプロジェクト「RE:B(リビー)Project」を始動した。

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 スーパーで「B級品」と呼ばれる野菜。少し曲がっている。少し大きい。少し小さい。ただそれだけで、“B”とラベル付けされる。しかし、味は変わらない。栄養も変わらない。それだけで、価値が下がる。この違和感が、プロジェクトの出発点だった。

 4人はこれまで約1年間にわたり、農家を訪れ、生産現場に足を運び続けてきた。そこで見えてきたのは、“規格”によって決められる価値と、“本来の価値”のズレだった。

「RE:B」は、「B級」「規格外」「普通じゃない」といった言葉を問い直し、新たな価値基準として再定義するプロジェクトである。

 本プロジェクトは第1弾として、農業領域から展開。見た目や規格ではなく、中身を基準とした価値認識の転換を提示する。すでに農家との連携も開始しており、今後はSNS発信、商品展開、小売連携などを通じて、取り組みを本格的に展開していく。

 4人は今後、この思想を軸とした事業化・会社設立も視野に入れている。しかし、その本質は会社そのものではなく、「価値の基準を変えること」だ。

「B級という言葉を、やめませんか。」

 この問いは、農業だけの話ではない。人々が日常的に使う“ラベル”そのものに向けられている。RE:B Projectは、社会の“当たり前”を問い直すところから始まる。

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