パンサー向井、結婚願望は「めちゃくちゃあります」 一人旅で星見て感涙も…「誰かと時間を共有したい」と吐露
お笑いトリオ・パンサーの向井慧が8日、都内で行われた映画『これって生きてる?』特別試写イベントに登壇した。

映画『これって生きてる?』特別試写イベント
お笑いトリオ・パンサーの向井慧が8日、都内で行われた映画『これって生きてる?』特別試写イベントに登壇した。
本作は、米俳優ブラッドリー・クーパーが監督を務めるヒューマンストーリー。2人の子どもに恵まれたアレックスとテスは順調な人生を歩んできたが、中年になり、これまで置き去りにしてきた夢に気づき、それぞれの人生に変化が生まれ……。
劇中、失意のなか、ニューヨークの街でふと足を運んだコメディークラブで、自身の夫婦の赤裸々なトークを披露し、喝采を浴びたアレックス。この日のゲストの向井も、日常の些細な出来事を深掘りするCBCラジオ『#むかいの喋り方』などで、正直な感情をさらけ出すスタイルが大きな共感を呼んでいる。
正直な気持ちを述べることで、自分の気持ちが昇華されるという向井。最近感じた嫌なことを聞かれると「僕の職場はテレビ局が多いですが、何回も行っているテレビ局で、レギュラーもやっているのに『どちら様ですか?』といつも聞かれるんです。『パンサー向井です』というと『ハンサムガイ』という人は登録されていませんって、聞き間違えられる。むかつきますね」とエピソードを明かした。
一方、癒やされたことについて聞かれた向井は「給料明細ですね」と即答して、「毎月25日に届く給料明細を見てから、銀行に行き口座残高を調べるんです。そこで先月からどれぐらい増えているか見て癒やされています」と発言。
また結婚願望について向井は「めちゃくちゃあります」と語ると、「吉本(興業)の年齢近い芸人を見ていても、みんな結婚していますからね。20代は『遊ぼう』って連絡しても、結構付き合ってくれる人はいたのに、いまはどんどん減ってきて、同期では、ななまがりの森下(直人)くんや、アインシュタインの稲田(直樹)くんぐらいしかいない。もうゾッとします」と苦笑いした。
今年2月に1週間休みがあったので、ニュージーランドに一人旅したというが、テカポ湖という世界一星がきれいだと言われている場所で、星を見ながら涙が流れたという。向井は「そういう時、誰かと時間を共有したいと思いました」としみじみ語っていた。
芸人仲間には海外進出を果たしている人もいるが、向井は「僕には勇気がないですね。うちは尾形さんの『サンキュー』しかない。あれだけでは勝負できないです」と弱気な面をのぞかせるが「この仕事をする上で、より多くの人を笑わせたいという思いはあるので、いつかは……」と未来に思いをはせていた。
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