堂本光一、休演の小堺一機に温かいエール「いつでも戻ってこられる場所を」 27年ぶり日生劇場
DOMOTOの堂本光一が7日、都内で行われたミュージカル『チャーリーとチョコレート工場』の開幕記念会見および公開ゲネプロに出席した。ジョーじいちゃん役の俳優・タレント、小堺一機(70)がけがのため休演することについて、座長として温かい言葉を語った。

小堺は3月31日に自宅でけがを負い、当面の間休演することに
DOMOTOの堂本光一が7日、都内で行われたミュージカル『チャーリーとチョコレート工場』の開幕記念会見および公開ゲネプロに出席した。ジョーじいちゃん役の俳優・タレント、小堺一機(70)がけがのため休演することについて、座長として温かい言葉を語った。
2023年、帝国劇場で初演を迎え、独創的な演出とパフォーマンスで絶賛を博したミュージカル。日本版翻訳・演出をウォーリー木下が手がけ、東宝が製作するミュージカル。2026年3月27日から31日にかけてウェスタ川越 大ホールでオープニング公演を開催し、4月7日から日生劇場、5月6日から博多座、6月5日からフェスティバルホールでの上演を予定している。
小堺は3月31日に自宅でけがを負い、当面の間休演することになった。2023年の初演からチャーリーの祖父・ジョーじいちゃん役を演じており、川越でのオープニング公演にも出演していた。休演に伴い、同役は聖司朗が務め、聖司朗に代わりジェリー役は佐渡海斗が担当する。
主演のウィリー・ウォンカ役を続投する堂本は、「3年ぶりという形ではございますけども、再びウイリー・ウォンカ役を演じられること、とても光栄に思っております」とあいさつ。さらに「私にとって日生劇場は27年前、初出演の舞台をやった場所。27年ぶりに立たせていただきました。日生劇場の空気とか雰囲気を色々思い出すことたくさんあるかなと思ったんですけど、何も思い出せません(笑)」と苦笑い。
「覚えていません。目まぐるしかったっていうのもあるんですけども、ウイリー・ウォンカも目まぐるしい役なので、そんな余裕がなかった気もします」と振り返った。
休演となった小堺については、「川越公演ではすごく元気に一緒にやっていたので、お話を聞いた時はびっくりしました。小堺さんには今はどうかゆっくり休んでいただいて、いつでも戻ってきていただける場所を、みんなで用意しておきたいと思っています」と温かいエールを送った。
チャーリーの母・バケット夫人役の観月ありさも、「小堺さんは責任感の強い方なので、本人もすごく気落ちされているのではないかと思います。まずは治療に専念していただいて、帰ってきていただきたいなと思います」と思いやった。
本作にはそのほか、グループ夫人役に鈴木ほのか、ボーレガード氏役に芋洗坂係長、ソルト氏役に岸祐二、ティービー夫人役に彩吹真央ら実力派が顔をそろえる。チャーリー・バケット役は小金輝久、瀧上颯太、古正悠希也がトリプルキャストで務める。
あなたの“気になる”を教えてください