『レコ大』新人賞アーティストの伊藤萌々香がソロで音楽活動再開 6年ぶりライブで「ガッチガチに緊張」
2011年にダンス&ボーカルグループのメンバーとしてデビューしたアーティストの伊藤萌々香が約6年ぶりに音楽活動を再開。4日に都内で新曲リリース記念ライブ『Momoka Ito -Page One』を開催し、第1部終演後の囲み取材では、ソロアーティストとして再出発した思い、今後の目標を明かした。

俳優業にも意欲「今年1年は特に欲張っていきたい」
2011年にダンス&ボーカルグループのメンバーとしてデビューしたアーティストの伊藤萌々香が約6年ぶりに音楽活動を再開。4日に都内で新曲リリース記念ライブ『Momoka Ito -Page One』を開催し、第1部終演後の囲み取材では、ソロアーティストとして再出発した思い、今後の目標を明かした。
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グループ時代に日本レコード大賞の最優秀新人賞(11年)、優秀作品賞(12年)を授賞している伊藤は、20年にグループを卒業。音楽活動再開に伴い、3月18日に自身が作詞・作曲した新曲『雨のち』を含む3曲をApple Music、Spotifyなどの音楽配信サービスで配信開始した。
ライブでは、新曲の『雨のち』『Mirror In The Mirror』『Hello Hello』に加え、グループ時代の楽曲『Poker Face』を披露。約6年ぶりのライブを終えて、「ガッチガチに緊張しました。『私、初めてのステージですか?』と思うくらい手が震えてしまって、やばいと思いながらステージに出ていきました。1曲目を撮影OKにしてしまって、すごいカメラが向いていて余計に緊張してしまいました」と笑い、「でも、2曲目、3曲目になっていくごとに、肩に入った力が取れていって、お客さんの顔を見ながらパフォーマンスをすることができました。すごく楽しかったです」とはつらつとした表情で感想を述べた。
音楽活動再開の理由を聞くと、「もう音楽をやらないと決めていたわけではなく、きっかけがあったらやりたいと思っていました。今お世話になっている事務所の社長が私の音楽活動を知ってくださっていて、『萌々香のパフォーマンスをもう1回見たいんだよね』と言ってくれて、『この人が言ってくれるのだったら一緒にやろう』となり、それが再始動のきっかけです」と回答。ライブへの準備で苦労したことには、『Poker Face』の振り入れをあげ、「『こんなに振りを憶えていないか』ってくらい憶えていなくて、YouTubeで『伊藤萌々香 Poker Face』と調べて、ファンのみなさんが当時イベントで撮ってくれた映像を見返して思い出しました。パフォーマンス自体も10年ぶりなので、『これを越えなきゃいけない』と少し背負うものもありながら準備しました」と裏話を披露した。
今回はソロアーティストでの再出発となり、グループ活動の可能性を問うと、「今のところ考えてはいません。『もうやりたくない』ではなく、私的には当時のグループを越えられるグループは無いと思っています。なので、期間限定や対バンで他のアーティストさんと絡む場面ができたらいいなとは思っています」と言及。改めてソロ活動に「当時(グループ時代)のファンの方に『もう一度、伊藤萌々香を思い出してほしい』という気持ちもあります。やるからには、下手になったと思われたくない。かっこいい、パワーアップしていると思ってもらえるように、改めて『アーティストです』と思ってもらえるくらいかっこいい姿を届けていきたいです」と決意表明すると、「歌って踊ることは絶対になくしたくないので、1人でも、どんな大きなステージに立っても、その空間を伊藤萌々香色に染められるようなアーティストになりたいです」とアピールした。
20年のグループ卒業後は、俳優業を中心に活動の場を広げている。今後の活動については、「芝居はもちろん続けていきたいので、欲張ってどちらも(やりたい)。音楽活動をしている私を好きだったファンの方にも、役者をしている私も好きになってもらいたい。今年1年は特に欲張っていきたいと思っています」と意気込みを語った。
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