向井地美音、AKB48卒業後の恋愛に言及 理想の芸能人はタモリ「全肯定してくれるタイプの方、待っています」

アイドルグループ・AKB48の3代目総監督を務めた向井地美音の卒業コンサートが3日、都内の国立代々木競技場 第一体育館で開催された。終演後、向井地が囲み取材に応じ、恋愛解禁について言及する場面があった。

囲み取材に応じた向井地美音【写真:ENCOUNT編集部】
囲み取材に応じた向井地美音【写真:ENCOUNT編集部】

「向井地美音の集大成をアイドルとして見せられた」

 アイドルグループ・AKB48の3代目総監督を務めた向井地美音の卒業コンサートが3日、都内の国立代々木競技場 第一体育館で開催された。終演後、向井地が囲み取材に応じ、恋愛解禁について言及する場面があった。

 ファンとしてAKB48に出会い15年、グループに加入してからは13年。卒業コンサートを終えた向井地は、「ずっと実感が湧かないまま、心から楽しくコンサートをさせていただいたという感覚でしたが、下に降りた瞬間に、自分にとっての青春が幕を閉じたんだと実感が一気に湧いて、いっぱい涙が出てしまいました」とコメント。

「今日のセットリストは一から全部考えさせていただいた中で、自分が過ごしてきた13年間の思い出深い出来事やお世話になった先輩方にも出演していただいて幸せでした。そして、現役メンバーのよさも伝わるようなコンサートになればいいなと思って作ったものなので、向井地美音の集大成をアイドルとして見せられたと思っています」と充実感をにじませた。

 卒業を考え始めた時期については、「3代目の総監督を退任しようと考えた時に、それと同時に卒業も視野に入りました」と言及。「自分にとって(AKB48が)20周年を迎えられたことが大きかった。これからのAKB48のために、何かしら自分が残せるものがある状態で、最後にそういう背中を見せられたらというのもあります。総監督の時は、しんどいこともたくさんあった」とコロナ禍の活動自粛を余儀なくされた日々を回想し、「最後はしんどいではなく、最高にアイドルを楽しんでいる状態で卒業して、ファンのみなさんに恩返ししたいという思いがあり、このタイミングでの卒業になりました」と語った。

 記者から「卒業後は恋愛解禁となりますが、正直な気持ちは?」と問われると、「私は自己肯定感が低めなので、全肯定してくれるタイプの方、待っています」と笑顔。「芸能人で理想のタイプは?」という突っ込んだ質問には、「そんなの難しすぎますよー」と戸惑いながらも、「一番お会いできてうれしかったタモリさん。タモリさんみたいなやさしそうな方がいいです」と回答した。

 推しメンとして支え続けてくれたファンに向けては「これからも私はオタク仲間なのでオタ友としてよろしく」とメッセージ。「彼氏もAKBオタクが条件ですか?」という問いには、「条件ではありませんが、オタク気質な方は絶対にいいですよね。趣味を肯定してくれる方。ほかの女性アイドルさんだと嫉妬しちゃうので、女性アイドルだったらAKBでお願いします」と話し、「ファンの方がAKB48劇場でウエディングフォトを撮られているのをSNSで目にしたので、私もいつかお相手ができたら劇場で撮りたいです」と目を輝かせた。

 向井地は、30日に開催されるAKB48劇場での卒業公演をもってAKB48として活動が終了となる。

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