松山ケンイチ「台本にはないけど…」 18年ぶり共演の永作博美に“ラブ展開”宣言

俳優の永作博美が主演を務めるTBS系連続ドラマ『時すでにおスシ!?』(7日スタート、火曜午後10時)の制作会見が都内で行われ、永作のほか松山ケンイチ、ファーストサマーウイカ、中沢元紀、山時聡真、佐野史郎が出席。永作とは18年ぶりの共演となる松山が、台本にない“ラブ展開”を仕掛けると宣言し、会場を沸かせた。

制作会見に出席した永作博美(左)と松山ケンイチ【写真:ENCOUNT編集部】
制作会見に出席した永作博美(左)と松山ケンイチ【写真:ENCOUNT編集部】

教師と生徒の立場が逆転

 俳優の永作博美が主演を務めるTBS系連続ドラマ『時すでにおスシ!?』(7日スタート、火曜午後10時)の制作会見が都内で行われ、永作のほか松山ケンイチ、ファーストサマーウイカ、中沢元紀、山時聡真、佐野史郎が出席。永作とは18年ぶりの共演となる松山が、台本にない“ラブ展開”を仕掛けると宣言し、会場を沸かせた。

 本作は、子育てを終えた50歳の女性・みなと(永作)が“自分の時間”と向き合いながら第二の人生を歩み始める姿を描く、完全オリジナルの人生応援ドラマ。夫を不慮の事故で亡くし、息子のために生きてきたみなとが、“3か月で鮨職人になれる”という鮨アカデミーに飛び込み、新たな一歩を踏み出す姿が、笑いやロマンスを交えて描かれる。

 鮨アカデミーの講師・大江戸海弥役の松山は、永作と、2008年の映画『人のセックスを笑うな』以来18年ぶりの共演。「以前は永作さんが先生で僕生徒だったんですよ。それが逆転してるんですよね」と振り返る。

 立場が変わったことに感慨深げで「より近く、より何か感情をぶつけていけたらなと思って、僕の中ではそこから恋が芽生えたらいいなと」と宣言。

「台本には今のところ、そういう描写はないんですけど……なくても僕は、作っていきますから! ト書きの間とかに入れ込んでいきますから、みなさん楽しみにしてください。目線とか姿勢とか、すごく情熱的になっていると思うんですよ。特に1話とか2話とか」

 いきなり暴走宣言する松山の話を静かに聞いていた永作だが、「すいません、なんだか今日は調子がいいみたいで……松山くんの調子が(笑)」と大人のツッコミでフォローを入れ、会場は笑いに包まれた。

 さらに「私も松山くんも正直、あまりラブ的な話で呼ばれるタイプじゃない(笑)」と話し、同作の放送枠は恋愛ドラマが多いことを後から知ったそうで「なぜそういうところに、わざわざこの2人を呼ぶかなっていう感じもあって(笑)、ちょっと面白いなと思いました」と楽しげに笑っていた。

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