『リブート』“おかわり”で見える伏線 第1話の公式切り抜きに「ここ何回見ても凄い」「泣ける」
俳優の鈴木亮平主演のTBS系連続ドラマ『リブート』が3月29日、最終回を迎えた。ロスの声や、さらなる考察がやまず、SNSでは盛り上がりが続いている。配信などで2周め視聴している人も少なくない中、第1話を“おかわり”した人たちの声に注目した。

結末を知っているからこそ見える伏線の数々
俳優の鈴木亮平主演のTBS系連続ドラマ『リブート』が3月29日、最終回を迎えた。ロスの声や、さらなる考察がやまず、SNSでは盛り上がりが続いている。配信などで2周め視聴している人も少なくない中、第1話を“おかわり”した人たちの声に注目した。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
本作は、妻殺しの罪を着せられた平凡なパティシエ・早瀬陸が、自らの潔白を証明するべく、警視庁の悪徳刑事・儀堂に顔を変えてリブート(再起動)し、事件の真相を追い求めるエクストリーム・ファミリーサスペンス。最終回では、絶体絶命のピンチに陥った早瀬らが事件を解決し、数年後の早瀬家の再会が描かれた。
張り巡らされた伏線が多くの人を惹きつけた作品だけに、SNSでは「最終話見た後に1から見るとまた面白い」「ちりばめられた伏線を回収したくて、また1話から見始めた」「これ見直したらドラマの感想が変わるよね~」などの声が多い。
その中から第1話を見返した感想をピックアップしてみると、最終話に冬橋航(永瀬廉)が合六亘(北村有起哉)に振舞った料理について「ガーリックライスって1話と対になってるのか…」といった声が。
また、初回序盤の平和なシーンでも「このハヤセショートを直すシーンも伏線だったんだなと感動。1度バラバラになってしまったとしても、早瀬家なら必ず戻ることができる」「第1話のハヤセ洋菓子店のショーウィンドウには、後にマチちゃんに食べさせてあげてたフルーツタルトやモンブランやガトーショコラが並んでいて泣けるよ」など、結末を知っているからこそ、細かな点まで見えてくるものだあるようだ。
全話を丁寧に見直すのも楽しいが、公式SNSの切り抜き動画などで手軽に“プレイバック”を楽しむこともできる。
例えば、第1話で儀堂に扮(ふん)した早瀬(鈴木)シュークリームを食べ、幸後一香(戸田恵梨香)『頑張ってる味です』と感想を伝える切り抜き動画には、「ここ何回見ても鈴木亮平さんが松ケンさんに見えるから凄い」「『スイーツを食べてる時だけは嫌なこと忘れられるからね』って一香でも違和感なかったけど夏海だって知るとそれはそれで納得する」「いま思えばこのとき2人がハヤセシュークリーム食べたシーンは、早瀬夏海にとって久しぶりに陸とスイーツを食べれた時間だったんだな」といったコメントが見られた。
最終話を前に考察が盛り上がった伏線が、公式の霧矢直斗(Mrs.GREEN APPLE藤澤涼架)キャラクター紹介にあった「こいつも埋めときますか」発言だったことなど、粋な伏線たっぷりの『リブート』。最終回を終えても、まだまだ楽しませてくれそうだ。
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