冬橋→マチムラ以外にも…『リブート』最終回の“名”にネット「爆泣き」「戒名がすごく儀堂さん」

俳優の鈴木亮平主演のTBS系連続ドラマ『リブート』が3月29日、最終回を迎えた。その後も多くの考察やロスの声が広がる中、最終回にチラリと映り込んだ位牌に注目が集まっている。

鈴木亮平【写真:ENCOUNT編集部】
鈴木亮平【写真:ENCOUNT編集部】

遺影の隣の位牌に注目

 俳優の鈴木亮平主演のTBS系連続ドラマ『リブート』が3月29日、最終回を迎えた。その後も多くの考察やロスの声が広がる中、最終回にチラリと映り込んだ位牌に注目が集まっている。

(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)

 本作は、妻殺しの罪を着せられた平凡なパティシエ・早瀬陸が、自らの潔白を証明するべく、警視庁の悪徳刑事・儀堂に顔を変えてリブート(再起動)し、事件の真相を追い求めるエクストリーム・ファミリーサスペンス。最終回では、絶体絶命のピンチに陥った早瀬らが事件を解決し、数年後の早瀬家の再会が描かれた。

 その数年後のシーンでは、ゴーシックスコーポレーション代表・合六亘(北村有起哉)の部下だった冬橋航(永瀬廉)が最後の“サプライズ”リブートをして登場。リブート後の冬橋を北村匠海が演じ、「マチムラ」を名乗っていたことに、SNSでは「『マチ』と共に築いた理想の『村』ってこと?」「新しい世界は『マチの村』なのかもしれませんね」といった声が上がり感動を呼んだ。

 しかし、“名”にまつわり注目を集めたのは、冬橋だけではなかった。

 第6話で儀堂歩(鈴木)に扮(ふん)していた早瀬陸(鈴木1人2役)と、いずれかの命が奪われる場面。幸後一香(戸田恵梨香)の話を聞いた本物の儀堂は「俺がやった 最後に刑事の正義を示そうと思ってな」と自らの命を差し出した。その行動は刑事として正義に加え、妻の麻友(黒木メイサ)の命を守るための決断。早瀬は事実を伏せつつ、麻友に「儀堂さんは、麻友さんのことを誰よりも大切に想っていました」と告げていた。

 最終回では、すでに儀堂が亡くなっていたことを告げられる場面で、遺影と共に位牌がチラリと映っている。そこに書かれていたのは「優道護歩信士」の戒名。調べてみると、以下のような意味を表しているようだ。

優:優しさ、思いやり、慈悲深さなど、他者に対する優しさを表す
道:正しい道、生き方、信念、真理の教え、進むべき正しい道を指す
護:守る、守護する、周囲を護るという尊い役割を意味する
歩:歩む、あゆみ、自らの足でしっかりと前進し続ける姿をを表す

 SNSでは戒名に注目した人から「戒名に『優』と『護』が入ってる…妻を優しく護ったもんねギドー(号泣)」「爆泣き」「儀堂さんの戒名がすごく儀堂さん」「儀堂の戒名見て泣いてる」「本物儀堂さんにも生きていてほしかった」「めちゃくちゃ素敵な戒名頂いててよかったね」など、その込められた意味に感動の声が上がっている。

次のページへ (2/2) 【写真】儀堂歩、涙を誘う最期に見せた刑事としての姿
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