Ado、SUMMER SONIC 2026に初出演 ヘッドライナー交渉難航で「救世主として出てくれた」

歌手のAdoが2日、夏の音楽フェス「SUMMER SONIC 2026」に初出演することが発表された。Adoはヘッドライナーとしての出演となり、今回の発表でヘッドライナー3組がでそろった。

「SUMMER SONIC 2026」新たな出演アーティストが発表された【写真:公式サイトより】
「SUMMER SONIC 2026」新たな出演アーティストが発表された【写真:公式サイトより】

L’Arc-en-Ciel、The Strokesとともにヘッドライナーを務める

 歌手のAdoが2日、夏の音楽フェス「SUMMER SONIC 2026」に初出演することが発表された。Adoはヘッドライナーとしての出演となり、今回の発表でヘッドライナー3組がでそろった。

 今年で25周年を迎える同フェスは、8月14日、15日、16日に千葉・ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセと大阪・万博記念公園で開催される。

 これまでに、結成35周年という節目を迎える日本が誇るロックバンドL’Arc-en-Ciel、The Strokesの2組がヘッドライナーとして出演することが発表されていたが、残りの1組はAdoとなった。

 この日に発表された第4弾アーティストとしては、アイナ・ジ・エンドやMAZZEL、BE:FIRST、Saucy Dogらの出演も発表された。

 公式サイトによると、ヘッドライナーに国内アーティスト2組が選出されるのは初とのこと。

 また、「あと1日のヘッドライナーが誰なのかと多種多様な意見が飛び交う中で、当初あのブランクの下に入っていたのはAから始まるラッパーでした。3月13日の日程別の発表に出せる予定でエージェントと調整していましたが、3月8日のリアーナ宅前での発砲事件の後に全てが一度白紙になり、再度の交渉には時間と労力があまりにもかかりそうだと言われ断念せざるを得ませんでした」と交渉の舞台裏も告白。

「そこに救世主として出てくれたAdoには感謝と共に、サマソニオーディエンスの度肝を抜く圧倒的なステージを期待しています」と感謝をつづった。

 そして、「1ドルが160円で、これから更に安くなりそうな円安の世界観で、どれだけの海外アーティストが追加できるのかわかりませんが、フェスとしてはやれる事はしました。そして日本、韓国をはじめアジア各国のアクトの多大な協力でこのアニバーサリーイヤーに相応しいラインナップが揃ってきたのでここからはスピードを上げて全貌を公開していきます。東京のビーチにはラテンと90’sダンスミュージックが出現して、ミッドナイトでも様々なコラボステージを展開していきます。お楽しみに」と呼びかけた。

 今年のサマソニには、BUMP OF CHICKENやジャミロクワイ、LE SSERAFIMやPENTATONIXらも出演する。

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