三山凌輝、バッグ制作の原点は“違和感” 新事業に熱い思い「最後にファッションを台無しにしてしまう」
俳優・アーティストの三山凌輝が2日、都内で行われた「“MASU BAG” 販売記念記者発表会」に登壇。自身が立ち上げたLife Community「GOMASU」の新事業として始動するバッグプロジェクトについて、立ち上げの経緯や今後の展望を語った。

新事業「MASU BAG」始動
俳優・アーティストの三山凌輝が2日、都内で行われた「“MASU BAG” 販売記念記者発表会」に登壇。自身が立ち上げたLife Community「GOMASU」の新事業として始動するバッグプロジェクトについて、立ち上げの経緯や今後の展望を語った。
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「MASU BAG」は、日本の美意識とミニマルな構造から生まれたユニセックスバッグ。日常のスタイルに自然に溶け込みながら、持つ人の思想や美意識をさりげなく表現するコンセプトを掲げ、サイズごとに異なる個性を持たせた。ライフスタイルや用途に応じて選べる仕様で、今月3日から5日まで原宿・GoOn TOKYOでPOP-UPイベントも開催される。
プロジェクト立ち上げの背景について問われた三山は、ファッションとの距離の近さを踏まえつつ、バッグに対する長年の違和感を明かした。「世間的にも、ファンの皆さんから見ても、僕はファッションと距離が近いし、愛してやまないところがある」とした上で、「ファッションを楽しむ中で、いろいろなモード、カジュアル、アメカジとか、楽しみ方はいろいろある。でも、カバンを身につけることで最後に今日のファッションを台無しにしてしまうっていう違和感がずっとあった」と吐露した。
そのため、一時は「カバンを持つのをやめよう」と考えたこともあったという。「服を大事にしたいし、荷物を持つのを諦めて、手ぶらで出歩く」という発想にまで至ったものの、「バッグって日常的に大事。荷物が増えたり、持っていかないといけないものもある」と現実も見つめ直した。
そうした葛藤をへて目指したのは、誰もが持ちやすく、さりげなく日常に溶け込みながら、時には主役にもなれる存在だった。「どんな状況、ファッション、ニーズに合わせて使える。TPOに合わせて使えて、時には主役になれるバッグが存在したら、みんなうれしいかなと思った」と語り、「MASU BAG」を形にしたという。
商品に込めた思想については「スタイリング、デザイン、研ぎ澄まされた機能性を詰め込んだのがMASU BAGです」と力を込めた。報道陣から「子どもがいるママさんやパパさんも使えそうです」というコメントがあると、「これには200ミリリットルの哺乳瓶がぴったり入りますね」と応じていた。
機能面では軽さをアピールしつつ、価格設定にも強いこだわりを持ったよう。「皆さんに持っていただくからこそ、バッグは高い安いって人それぞれの価値観があると思う」と前置きをし、「カバンってものの価格帯、品質に対しての打ち出し方など考えた結果、かなりリーズナブルになっている」と説明。「少しでも多くの人に手に取ってもらうきっかけを増やしたい。中低層価格で、かつ最高峰クオリティーを目指すってところは、ある種のパイオニアになれるのかなと。ありそうでなかったバッグだと思う」と自信をのぞかせた。
今後の展望については「人×生き物、人×人、という思いで進めていきたい」とコメント。自身も保護犬と暮らしていることから「先日は福岡で行われたワンちゃんのフェスにも参加させていただいた」とのことで、「そこで獣医さんなどと深いところまで話させていただくことができた」としみじみと話した。今後、動物分野でもビジネスを広げていく可能性を問われると「ビジネスっていうよりは、生きやすさ、学び、教育などを広めていけたらなと思っています」と答えていた。
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