髙石あかり、入社式にサプライズ登場 失敗経験も告白「経験しないと絶対に分からないことがある」
俳優の髙石あかりが1日、株式会社ジャックスの2026年度新入社員入社式にサプライズゲストとして登場した。新入社員へ自身の経験談を交えながら、メッセージを届けた。

新入社員へメッセージ
俳優の髙石あかりが1日、株式会社ジャックスの2026年度新入社員入社式にサプライズゲストとして登場した。新入社員へ自身の経験談を交えながら、メッセージを届けた。
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同イベントは、NHK 連続テレビ小説『ばけばけ』の放送終了後、髙石にとって初の公の場。トークセッションでは『ばけばけ』に出演するために取り組んだことや、放送終了後の心境の変化などが語られたほか、新たな一歩を踏み出す新入社員へメッセージを贈る場面も見られた。
企業の入社式に初めて参加したという髙石は「皆さんより緊張しちゃっているかもしれませんが……」と心境を明かしつつ、新入社員に向けて「新しいスタートを迎える皆さんとご一緒することができる機会をいただいてありがとうございます」とあいさつした。
トークセッションでは、入社式ということで、自身のデビュー当時について言及する一幕も。「舞台の初日公演は緊張して本当に手の震えが止まらなかったことがありました。それくらい緊張しいな部分があったんですが、その緊張さえも全力で楽しもうと思うようになってからは震えが収まったり、楽しめるようになっていきました」と振り返ったうえで、「でも、まだまだ緊張するので、私と同じタイプの人は皆さんの中にもいるかもしれません」と、社会人として新しい一歩を踏み出す新入社員に寄り添う言葉を届けた。
主演を務めたNHK連続テレビ小説『ばけばけ』の話題に移ると、放送終了後の今の心境を「朝ドラは撮影が約1年間あるので、いい意味で『変わりたくない』という気持ちで1年間挑んでいました」と吐露。さらに、役に向き合う中で感じたことや、作品を終えた今だからこそ抱いている思いを「成長することはうれしいですが、周りの方への感謝、作品への向き合い方、お芝居が大好きな気持ちは絶対に変わりたくないと思っていました」と話した。
『ばけばけ』を経ても「変わらなかったこと」が自身の中で、自信につながっているとしつつ、「セリフ覚えはものすごく早くなった」と成長した部分も語りった。また、近況に話が及ぶと「家族旅行に行きました」と笑顔を見せ、続けて「地元が宮崎で、海や山など自然を感じられる地域で生活していたので、時々自然に触れたくなるんです。旅行も好きなので、今回の家族旅行では少し遠くに行けてすごくリフレッシュができました」と明かした。
その後は、新入社員から髙石への質問コーナーを実施。ルーティンやマイルールについて聞かれると、「歩くことが好きなので、行き詰まったり、撮影を長いことしていて、心を軽くしたいときは歩くようにしています」と回答。さらに「仕事が終わった後、2~3時間歩いて家まで帰ったこともあります。景色を感じながら帰ると心が落ち着くので、自分の中で大切な時間です」と自身が大切にしている日々の積み重ねについて紹介した。
続けて、仕事をする中でこれまで経験した失敗や、そこから学んだことを尋ねられると「すごく失敗してきましたし、今もしているタイプです。「でも、失敗を経験しないと絶対にわからないことがある。お芝居に関しても失敗してきましたが、そうすることで人間としての幅が広がると思っています。それに、そのとき周りの人が指摘してくれることも大切にしています。私はまだまだですが、周りの方に頼りながら、失敗を恐れず、これからも頑張っていきたいと思います」と言葉に力を込めた。
新しい環境に入るときに意識していることを問われると「とにかく一番リラックスできる状態にセットしていく」と回答し、緊張をほぐす方法については「私の場合は撮影現場になるんですが、ホームのような安心感で挑むようにしています。そうすることでリラックスできたり、変な緊張がほぐれるような気がします」と、等身大の言葉で会場を和ませた。
最後には、新入社員に向けて「改めて、入社おめでとうございます。このような大切な機会に皆さんとお話しできてうれしかったです。引き続き、イメージキャラクターとしてジャックスさんと関わっていきますので、皆さんから『一緒にお仕事したい』と思ってもらえる人間になれるよう、これからも精一杯頑張ります!」とメッセージを贈り、大きな拍手に包まれながら会場を後にした。
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