杏、子ども3人・犬2匹とフィンランドで3か月生活 日本×北欧ドラマで長期滞在「すごく素敵な街」

俳優の杏が31日、都内の駐日フィンランド大使館で行われた日本×フィンランド共同製作ドラマ『連続ドラマW BLOOD & SWEAT』(4月5日午後10時放送・配信)の完成報告会にフィンランドの国民的俳優・ヤスペル・ペーコネンとともに出席した。同作の撮影や滞在を振り返った。

完成報告会に登場した杏【写真:ENCOUNT編集部】
完成報告会に登場した杏【写真:ENCOUNT編集部】

『連続ドラマW BLOOD & SWEAT』の完成報告会

 俳優の杏が31日、都内の駐日フィンランド大使館で行われた日本×フィンランド共同製作ドラマ『連続ドラマW BLOOD & SWEAT』(4月5日午後10時放送・配信)の完成報告会にフィンランドの国民的俳優・ヤスペル・ペーコネンとともに出席した。同作の撮影や滞在を振り返った。

 同作は、2022年にWOWOWとハリウッドと共同制作した『TOKYO VICE』シリーズに続く、海外共同製作企画の北欧サスペンス。全身の血を抜かれ、奇妙な焼き印を押された死体が、日本とフィンランドで発見された。連続猟奇殺人事件の真相を追うべく、日本の警視庁捜査一課の刑事・涼宮亜希(杏)とフィンランド国家捜査局FNBIの刑事ヨン・ライネ(ヤスペル)がバディとなり事件解決へ向けて奔走する。杏とヤスペルがW主演を務める。全8話(第1話無料配信)。

 同作は24年12月より日本とフィンランドで長期間かつ大規模なロケを敢行。杏は「今回初めての、英語のセリフによる連続ドラマのメインキャストということで、まずは英語のセリフが一番大きなハードルになりました。また、フィンランドのタンペレという街に、3か月住んで撮影した。この間は、フィンランドから出ることなく、本当にどっぷりとフィンランドの中で過ごした、とても貴重な体験となりました」と回顧した。

 フランスと日本で二拠点生活を送る杏は、撮影のために、約3か月にわたってフィンランドに滞在。「今回は子ども3人、犬2匹を連れて、家族での滞在だった。帰りたいとか思ったことは一度もなくて、最後タンペレを離れるときは、本当に寂しかったし、今でもまたすぐに機会があれば戻りたいと思うくらい居心地がよかった。それはサウナがあったこともそうですし、お水がおいしい、空気がおいしいとか、それから街が清潔だったりして何もストレスがなかった。もちろん大変だった部分もある。一日何時間もセリフを練習をしたりとか、アクションを練習したりとか。でも、すごく居心地のいい街だった。フィンランドはまた、いつか住みたいなと思うくらい、すごくすてきな街でした」と話した。

 同イベントには、脚本・第5話および第7話を手がけたダニエル・トイヴォネン監督タンヤ・ヤースケライネン駐日フィンランド大使も出席した。

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