【RISE】那須川龍心、二階級制覇の心境告白 最終5Rで逆転KO「天心にはできない試合をした」

セミファイナルでは、同級1位の那須川龍心(TEAM TEPPEN)が同級3位の長谷川海翔(誠剛館)に5R・KO勝ちを収めた。龍心は2024年11月にRISEフライ級タイトルを獲得。今回の勝利で二階級制覇を達成した。試合後会見で現在の心境を明かした。

試合後会見に登壇した那須川龍心【写真:ENCOUNT編集部】
試合後会見に登壇した那須川龍心【写真:ENCOUNT編集部】

天心は“神童”の返し「まず俺は点を取られない」

格闘技イベント「RISE ELDORADO 2026」(28日、東京・両国国技館)セミファイナル 第4代RISEスーパーフライ級(-53kg)王座決定戦 3分×5R延長1R

 セミファイナルでは、同級1位の那須川龍心(TEAM TEPPEN)が同級3位の長谷川海翔(誠剛館)に5R・KO勝ちを収めた。龍心は2024年11月にRISEフライ級タイトルを獲得。今回の勝利で二階級制覇を達成した。試合後会見で現在の心境を明かした。

 龍心は試合後の会見で「こんな勝ち方をしちゃうんだ。自分が思い描いた試合展開以上ですね。もりあがりでいったら100点中150点じゃないですか」と満面の笑み。

 1、2、3Rの判定は相手についていた。この試合について「ちょっと審判、自分に厳しかったんじゃないか。ワンチャン取ったと思ったラウンドが向こうにいったり」と違和感を明かす。長谷川については「うまかったし、パワーもあったし強かったですね。自分の方が負けていた可能性は全然ある」と評価した。

 二階級制覇について問われると「今回の【試合前に)通過点とか圧倒するといった発言は本心では思ってたことではなくて、自分に言い聞かせた部分もあった。想像通り長谷川選手は強かった。逆転できたのは周りの支えがあったからかなとは思っています」と冷静に感謝を述べていた。

 兄でプロボクサーの天心と試合後に話をしたようで「天心にはできない試合をした」と伝えたことを告白。するとキックボクシング42戦無敗の天心からは「まず俺は点を取られない」と“さすが”の返しをされたと笑っていた。

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