【RISE】1R・KO勝ちの中村寛「軽くポンってやっただけ」 タイ人戦士はボディーでもん絶
第4試合では第8代ライト級王者の中村寛(BK GYM)がペットエジア・バンセーンファイトクラブ(タイ)に1R・KO勝ちを収めた。

ペットエジアは「うまかった」
格闘技イベント「RISE ELDORADO 2026」(28日、東京・両国国技館)第4試合 SuperFight! -61.5kg契約 3分×3R延長1R
第4試合では第8代ライト級王者の中村寛(BK GYM)がペットエジア・バンセーンファイトクラブ(タイ)に1R・KO勝ちを収めた。
少ない手数で正確に相手を仕留めた。タイ人ファイターらしい、前に出たリズミカルなコンビネーションをガードでいなし、近づいてきたところにボディーフックを入れる。下がる相手の腹に膝を刺し、主導権を奪うと、左右ボディーを当て、さらに追い打ちをかけ、最後は左フックで沈めた。
そんな早期フィニッシュについて中村は試合後の会見で「気持ち的にはもういつでもボディーでも倒せますし、急ぐこともないし勝負もあったかなって。自分の精神世界的にはもう(試合は)終わってたので。そういう意味でも握らず軽くポンってやっただけ。倒れるのが分かってたので」と涼しい顔をしていた。
それでもペットエジアは「うまかった」という。
「威力的に強かったです。そこら辺のファイターよりしっかりこう蹴る。マニアック向けに話すと、すねの当てる位置と角度は完璧なタイプでした。だから(自分の間合いに)入りにくかったり、動きは止められたり、同時に返すことっていうのはできないなと。すごい上手でした」
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【動画】中村寛がダウンを奪った瞬間の様子
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