クロちゃん、面白さの鍵は「長回しでハプニング待ち」 短時間では本領発揮ならず「面白いところ出ない」
安田大サーカスのクロちゃんが27日、都内で行われた「CAMPUS BOYS 2026」「CAMPUS GIRLS 2026」授賞式にゲストMCとして出席し、自身のお笑いなどについて語った。

もともとは“アイドル志望”
安田大サーカスのクロちゃんが27日、都内で行われた「CAMPUS BOYS 2026」「CAMPUS GIRLS 2026」授賞式にゲストMCとして出席し、自身のお笑いなどについて語った。
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クロちゃんはこの日、新グランプリ2人の将来にまつわるお悩み相談に答えることに。「BOYS」グランプリの原田樹(はらだ・いつき)さんが「おもろくなりたい」と悩みを打ち明け、クロちゃんにのせられて“タキ”シードで“滝”に打たれる即興ギャグを披露。不発だったものの、その場で瞬時にネタを考えたことが分かると、クロちゃんは「いいと思うよ。今作ったってこと? すごいじゃん!」とフォローした。
自身の面白さの秘訣は「僕は基本的に、長回しでハプニング待ち。結構長く回してもらわないと(面白みが出ない)。収録とかですぐ止められると、面白いところが出ない」とあけすけに答え、会場の笑いを誘った。
人生の先輩としてグランプリ、準グランプリの計4人へのエールを求められて「学生の時、もともとやりたかったことはお笑い芸人じゃなくてアイドル。で、松竹芸能のアイドル部に合格して『来てくれ』と言われて、ボイトレとか作詞とかいろいろ教えてもらえるかなと思ったら、ネタ見せに行かされて講師の人に『なんでネタ持ってこーへんねん』と怒られた。『騙された』と思って『辞めます』と言ったら、今度は『アイドルユニット組ませてやるから』と言われてHIRO君と団長に会わされた。騙されて芸人になった。本当にやりたいことって、意外と、やり始めた時に、目標のところにまっすぐ行くことなんて少ない」と持論を展開。
続けて「結局、『売れたら好きなことできる』と言われて、グッと我慢して団長とHIRO君とやってきたけど、未だにできていない」とぼやきつつ、これまでの努力が今回の仕事などにもつながったと話して「ちょっと挫折したぐらいで諦めないことがけっこう大事だと思います」と金言を送った。
同イベントには、応援アンバサダーとして元日向坂46の高本彩花、MCとしてフリーアナウンサーの登坂淳一も出席した。
同イベントは、全国から選抜された現役の男子・女子大学生および専門学生を審査し、日本一を決める国内最大級のキャンパスコンテスト。今回は約5000人の応募者の中から、各予選ブロックと本選を突破したファイナリスト12人(男子6人・女子6人)のうち、「BOYS」は原田さんが、「GIRLS」は月城花純(つきしろ・かすみ)さんがグランプリを受賞した。
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