菊川怜、2年ぶり連ドラ出演 畑芽育&志田未来主演『エラー』追加キャストに坂元愛登、北里琉らも
俳優の畑芽育と志田未来がダブル主演を務める、4月12日スタートのABCテレビ・テレビ朝日系連続ドラマ『エラー』(日曜午後10時15分)に、坂元愛登、北里琉、原田龍二、菊川怜がレギュラーキャストとして出演することが26日、発表された。あわせて、主題歌が3ピースバンド・UNFAIR RULEの書き下ろし楽曲『きずなごと』に決定した。

重要な転換点を担うレギュラー陣が解禁
俳優の畑芽育と志田未来がダブル主演を務める、4月12日スタートのABCテレビ・テレビ朝日系連続ドラマ『エラー』(日曜午後10時15分)に、坂元愛登、北里琉、原田龍二、菊川怜がレギュラーキャストとして出演することが26日、発表された。あわせて、主題歌が3ピースバンド・UNFAIR RULEの書き下ろし楽曲『きずなごと』に決定した。
同作は、とある女性を死なせてしまったユメ(畑)と、その死により生きる意欲を失ってしまった女性の一人娘・未央(志田)が、真実を知らないまま友情を育んでいく物語。登場人物が犯してしまう“間違い”が折り重なり、逃れられない因果となっていく中で、物語の転換点を担うキャスト陣が解禁された。
坂元が演じるのは、ユメの弟で高校生の中田太郎。一年前、ユメによって実家から救出され、現在は同居している。北里は、未央の母の転落現場に居合わせたことで重体となっている男性の一人娘・近藤さくらを演じる。さくらの父で、転落現場に居合わせ意識不明の重体に陥っている近藤宏役を原田、夫を看病しながら未央を追い詰めていく近藤紗枝役を菊川が務める。菊川は2年ぶりの連続ドラマ出演となる。
出演者による「今作の出演決定時の感想」は下記の通り。
○坂元愛登
「純粋にうれしかったです。脚本を読ませていただいて、太郎を自分なりにどう生きようか想像が膨らみ、わくわくしました。毎話脚本を読むたびに、先の展開が気になり、手が止まらなくなります。また、映像になることでより面白くなるのではないかと確信しております。展開が早いので、多くの方に最後まで楽しんでいただけると思います。太郎は、人を信じることを諦めない真っ直ぐな男の子です。だからこそ、傷ついてしまう。それでも信じる。姉ちゃんに甘えながら、真っ直ぐに生きられたらなと思っています」
○北里琉
「すごくうれしかったかったです。ストーリーに影響のあるとても大事な役柄だったのでうれしい反面緊張もしましたが、精一杯頑張ろうと思いました。ある事件から人生がガラッと変わるってどんな気持ちなんだろう、大人に対してどういう気持ちで接しているんだろう、など深掘りできることがすごく多い役だなと思いました。取り返しのつかない過ちを犯した時、人はどうするんだろうというのをすごく考えながら読みました。登場人物たちがどう思い、どのように立ち向かっていくのか。演じさせていただく『近藤さくら』がどういう思いを抱いているのか、もっと読まないと、と思いました」
○原田龍二
「突然、空から落ちてきた人に当たってしまう男。絶望的な状況ですよね。でも命が助かる。不運なようで、それでもって家族との歯車が新たに動き始めたりもして、人生に厚みや奥行きが出たという意味では、転機かなと受け取りました。お話は、人間模様が交差して、その度にそれぞれの色が飛び散りますが、帰するところ人間って、かわいくて、脆くて、愚かで、美しいじゃん! って思わせてくれる作品だなぁと思います」
○菊川怜
「2年ぶりに連続ドラマに出演出来ること、とてもうれしいです。誰もが日々、何かを抱えて生きていますが、エラー(間違い)をした時、どう向き合い、前に進んでいくのか、誰しもの胸に刺さるドラマだと思いました。私の役は、母親であり妻、また、いわゆる善人ではなく、毒や癖がある人物で、このような役を演じたことがないので私自身とても楽しみです。このドラマのスパイスとなるよう演じられたらと思います」
主題歌はUNFAIR RULEの書き下ろし楽曲
主題歌『きずなごと』を担当するUNFAIR RULEは、山本珠羽(Gt/Vo)、悠瑞奈(Ba.)、杉田崇(Dr.)による3ピースバンド。今作のために書き下ろされた楽曲は、主人公たちが抱える心の葛藤や言葉にならない感情を、山本の過去の失敗や後悔と重ねて歌詞に落とし込んでいる。
UNFAIR RULEのメッセージ、出演者による楽曲へのコメントは下記の通り。
○UNFAIR RULE
「初めての書き下ろしだったのですが、ユメと未央の2人の気持ちをどうまとめようかとすごく悩みました。ドラマの台本を読ませてもらった時、2人はどう自分と向き合っていくのだろう自分だったらどうするだろうとたくさん考えました。
本当は、自分が一番自分の味方でいていいはずなのに、周りの目が気になったり、過去の失敗との向き合い方がわからなくて、自分を責め続けてしまったり。私自身も、どれだけ小さな失敗でも、どれだけ昔のことでも思い出してしんどくなってしまうことがあります。だから2人の気持ちを汲みながら、私自身が体験してきた気持ちとも重ねて歌詞を書きました。この曲を聴いて、最悪の決断が頭をよぎる前に、失敗した過去を消そうとするのではなく、『あの時の自分』をいつか許せるように。過去の自分も含めて『今の自分なんだ』と思いながら生きていこう、そう思ってもらえたらうれしいです。
自分の気持ちに寄り添って、時には叱ってあげられるのは自分しかいない。向き合うことも、逃げることも、自分のための選択だと思います。このドラマから、後悔や悲しい気持ちともちゃんと手を繋いで生きていかなきゃな、と私自身も思わせてもらいました。『エラー』を観て、2人に重ねて聴く『きずなごと』。自分自身と向き合いながら聴く『きずなごと』。どちらも、それぞれの解釈で大切に聴いてもらえたらうれしいです」
○畑芽育
「初めて楽曲を拝聴した際、作品のテーマに寄り添った歌詞、そして、切なさの中に愛情や温かさを感じるメロディーに深く心を動かされました。主演としてこの作品に携わる中で、主題歌が作品にもたらす力や影響の大きさを実感しているからこそ、このような素敵な楽曲に彩っていたいただけることが大変うれしく思っています。『きずなごと』とともに、『エラー』の世界をより多くの方に届けられることを楽しみにしております」
○志田未来
「初めてこの『きずなごと』を聴いた時に、幸せになりたいと、もがきながらも、自分と向き合いきれない不器用さや、赦したいのに赦せないという葛藤などが、ユメや未央の感情とリンクし、胸がぎゅっとなりました。言葉にできない弱さや迷いにそっと寄り添ってくれる楽曲『きずなごと』が『エラー』の世界観をより深くしてくれていると感じました」
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