親と小学生以上の子の二人乗りでも反則金 自転車の青切符制度に疑問「成長の遅い子はどうやって」
漫才コンビ・ブラックマヨネーズの吉田敬が24日、火曜レギュラーを務める関西テレビ『旬感LIVEとれたてっ!』(月~金曜午後1時50分)に出演。4月から導入される自転車の青切符制度についてコメントした。

関西テレビ『旬感LIVEとれたてっ!』
漫才コンビ・ブラックマヨネーズの吉田敬が24日、火曜レギュラーを務める関西テレビ『旬感LIVEとれたてっ!』(月~金曜午後1時50分)に出演。4月から導入される自転車の青切符制度についてコメントした。
吉田は、スマホなどのながら運転に対する反則金が最高の1万2000円とされることには「もっと高くてもいい。大問題やから」と言い切る一方、113の違反行為が対象となる中、『“二人乗り”は未就学児までとされ、反則金3000円』に見解を披露した。「オレ、気になったんが、小学生以上の子どもとの“二人乗り”ですか。お母さんが運転して。あれも厳罰化になるんですよね?」と確認すると、専門家は肯定し「小学校入学までは前と後ろと乗っていただいて構わない」と明かした。
吉田は「小学生って、4月生まれの子と早生まれの子で全然(体格も)違うじゃないですか。同じ誕生日でも成長の早い子と成長の遅い子がおる。早生まれで、ましてや成長の遅い子なんか、後ろに乗せへんかったら『どうやって移動せえ』って言うんですか?」と不満を漏らした。専門家は気持ちをくみながらも、ルールとしてはダメとし「子どもさんを乗せて、お母さんが降りて押すとか」と例を挙げた。
『原則、車道走行の自転車について、自動車側も追い抜く場合に十分な車幅を取ること』が課せられることにも「高齢ドライバーの問題、まだ解決してないのに」と指摘していた吉田は、「歩道走行(の話)も、今の話もそうですけど、肉料理で言うたら生焼けの部分が多すぎません?」と不快感を示した。MCの青木源太アナウンサーは「ルールですから、『どこかで線引きしないといけないから』ということで、今回は年齢でそうなってると」とフォロー。
吉田は「一回持って帰って、焼けてへんとこを焼いて欲しいな」と笑わせた後、「風邪ひいてるときとか、どうしますの、子どもが」と慮った。
専門家は「大事なのはあくまで事故を起こさない、危険な運転をしないということですので、ルールもそのためにありますから、当然守っていただきたいところではありますが、いざ判断つかないときには『自分の身を守る。他人をケガさせない』ことを前提に運転していただいたら」と話し、「吉田さんのおっしゃるような場合については(反則金を徴収せず)指導で終わらせるというのが運用になるようです」と説明。吉田も「ああ」と一部納得した様子だった。
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