中卒から慶応卒 元宝塚雪組娘役、8年半かけ通信課程を卒業 2度の出産、育児との両立に「尊敬します」と称賛の声
元宝塚歌劇団雪組の娘役・彩月つくしが23日、慶応大経済学部(通信教育課程)を8年半かけて卒業したことをXで報告した。15歳で宝塚音楽学校へ入学したため「最終学歴・中卒」の状態から、高卒認定試験を経て難関大学を卒業。2児の母としての奮闘も重なった異色のキャリアに、反響が寄せられている。

「私の経験が、誰かの一歩を後押しできますように…」と思い
元宝塚歌劇団雪組の娘役・彩月つくしが23日、慶応大経済学部(通信教育課程)を8年半かけて卒業したことをXで報告した。15歳で宝塚音楽学校へ入学したため「最終学歴・中卒」の状態から、高卒認定試験を経て難関大学を卒業。2児の母としての奮闘も重なった異色のキャリアに、反響が寄せられている。
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彩月は「【ご報告】慶應義塾大学経済学部(通信教育課程)を8年半かけて卒業しました」とつづり、華やかな袴姿で卒業証書を手に、愛娘たちと笑顔を見せる写真を投稿した。
かつて宝塚の舞台に憧れた彩月は、高校へ進学せず15歳で宝塚音楽学校に入学。17歳から舞台に立ち続けた。退団後、「学び直し」を決意し、「高卒認定を取得して慶應通信に入学しました」と、難関大学の門を叩いた。
彩月にとってのこの8年半は、決して平坦な道ではなかったという。
「舞台に立ちながらの勉強、そして二度の出産。何度も諦めかけましたが、32歳で卒業することができました」
彩月は、自身の経験を振り返り「高校に行かない決断をして夢を叶えた後でも、どんな状況にあっても学び直すことはできる!」と力強いメッセージを発信。「私の経験が、誰かの一歩を後押しできますように…」と思いを明かした。
この投稿に対し、SNS上では「不屈の精神、尊敬します」「素敵だなあ」といった声が寄せられている。
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