アジア大会、eスポーツ日本代表候補20人が出揃う JOCの認定をもってTEAM JAPANとして正式決定
一般社団法人日本eスポーツ協会(JESU)は23日、今年9月に開催される『第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)』に向けたeスポーツ競技の日本代表候補選手が決定したと発表した。

一般社団法人日本eスポーツ協会が発表
一般社団法人日本eスポーツ協会(JESU)は23日、今年9月に開催される『第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)』に向けたeスポーツ競技の日本代表候補選手が決定したと発表した。
同大会は32年ぶりに日本で開催されるアジア最大級のスポーツ競技大会で、eスポーツは正式なメダル種目として実施される。JESUは国内の統括競技団体として、7種目9タイトルについてTEAM JAPAN(日本代表選手)候補の選手選考を進めている。
3月21日と22日の2日間、愛知・名古屋アジア大会の競技会場でもあるAichi Sky Expoで実施された最終選考競技会において、『対戦格闘団体戦』『eFootball』『ぷよぷよ eスポーツ』『グランツーリスモ7』の日本代表候補選手が決定した。
今回の発表により、すでに発表されている『Identity V 第五人格 -Asian Games Version』と『ポケモンユナイト』とあわせ、6種目8タイトルに出場する計20人の日本代表候補選手が出そろった。残る1種目『PUBG Mobile Asian Games Version』については、選考基準・方法を策定中としている。
種目ごとの代表候補選手は、『eFootball』チーム戦(2人)でPC部門にTess(DRX)、モバイル部門にlemon pop、『対戦格闘団体戦』では『Street Fighter 6』にひぐち(ZETA DIVISION)、『鉄拳8』にNOBI(TeamYAMASA)、『THE KING OF FIGHTERS XV』にscore(AMATERASU GAMING)が選出された。
『グランツーリスモ7』個人戦には國分諒汰、『Identity V 第五人格 -Asian Games Version』チーム戦(選手7人、コーチ1人)にはAKa(REJECT)、yukakina(Arneb with WoG)、City(REJECT)、Katsuki(FENNEL)、maeken(FENNEL)、Soba(REJECT)、Unpyi(REJECT)、コーチにToki(AXIZ WAVE)が名を連ねた。
さらに『ポケモンユナイト』チーム戦(選手6人、コーチ1人)ではb1(FENNEL)、Mame(FENNEL)、ak1(FENNEL)、py1(FENNEL)、Ma・sh1o(FENNEL)、piui(REJECT)、コーチにTON・GG、『ぷよぷよ eスポーツ』個人戦ではゆうきが選出された。
選手は今後、JESUから公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)へ日本代表候補として推薦され、JOCの認定をもって『第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)』のTEAM JAPANとして正式決定される予定となっている。
JESUは、国際強化試合の実施や味の素ナショナルトレーニングセンターでの強化合宿、インテグリティ研修などを通じて選手強化に取り組むとしている。
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