所ジョージ、『トイ・ストーリー』に驚き「こんなに長いシリーズになるとは思わなかった」 “ウッディ”唐沢寿明と30年を回顧
俳優の唐沢寿明がウッディの、所ジョージがバズ・ライトイヤーの日本版声優を務めるディズニー&ピクサーによるアニメーション映画『トイ・ストーリー』シリーズの日本公開30周年を記念した特別映像が23日に解禁された。

7年ぶり最新作『トイ・ストーリー5』は7月3日公開
俳優の唐沢寿明がウッディの、所ジョージがバズ・ライトイヤーの日本版声優を務めるディズニー&ピクサーによるアニメーション映画『トイ・ストーリー』シリーズの日本公開30周年を記念した特別映像が23日に解禁された。
7月3日公開の最新作『トイ・ストーリー5』が控える同シリーズ。1作目の『トイ・ストーリー』は1995年に全米公開された世界初の長編フルCGアニメーションで、日本では96年3月23日に公開。革新的な映像表現と普遍的なストーリーで大ヒットを記録し、その後も『トイ・ストーリー2』(2000年)、『トイ・ストーリー3』(10年)、『トイ・ストーリー4』(19年)とシリーズ化され、世界的な人気を誇る作品となった。
シリーズでは、カウボーイ人形のウッディとスペース・レンジャーのバズ・ライトイヤーを中心に、人とおもちゃの絆を描写。世代を超えて支持され続けてきた。今回解禁された特別映像では、『トイ・ストーリー』での出会いから、『トイ・ストーリー2』のおもちゃたちの冒険、『トイ・ストーリー3』の別れのシーン、『トイ・ストーリー4』での決断など、シリーズを象徴する場面に加え、最新作『トイ・ストーリー5』の映像も収められている。
日本版声優としてウッディ役を務める唐沢と、バズ・ライトイヤー役を務める所は、シリーズを通して30年にわたり作品に参加。今回の映像内では対談も行い、公開当時を振り返った。
対談では、所が「初めは、僕はこんなに長いシリーズになるとは思ってなかった」と語ると、唐沢は「僕もこの一作だけだと思っていましたね。」と応じた。さらに所は当時について「30年前は立体的なアニメーションはなかった。こんな人間みたいに動くんだなと思った」と振り返り、唐沢は「『トイ・ストーリー』を見ていた子どもたちが今は親になって、自分の子どもに見せている」と語った。
続けて所は「最初からこれは小さい子から大人、おじいちゃんおばあちゃんにまで向けて作っている作品。だから誰にでも感動を与えるんだと思う」とコメント。唐沢は「俳優をやっていても、ここまで多くの人の記憶に残る作品をやらせてもらえることはなかなかない」と述べ、所も「子どもに“バズ・ライトイヤーだ”って言われるのはありがたい」と語った。
また、最新作について所は「これ見ない人はいないでしょ!」と断言。唐沢は「現代にも通じるようなストーリーですよね。子どもだけじゃなくて大人にとっても。期待を裏切らないように頑張るので、懐かしいなと思いながら見てもらえたら相乗効果でより面白くなるんじゃないかな」とアピールした。
7年ぶりの最新作『トイ・ストーリー5』では、ボニーと暮らすおもちゃたちの前に電子タブレット“リリーパッド”が登場し、子どもたちの関心がテクノロジーへと移る中で、おもちゃたちが存在意義に向き合う姿が描かれる。
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