神木隆之介、芸能活動31年で月9初出演 北村匠海主演『サバ缶、宇宙へ行く』で待望の初共演も

俳優の神木隆之介が、4月13日に放送スタートする北村匠海主演のフジテレビ系連続ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』(月曜午後9時)に出演することが23日、発表された。神木は、芸能活動31年目にして初の月9出演となる。

『サバ缶、宇宙へ行く』に出演する神木隆之介【写真:(C)フジテレビ】
『サバ缶、宇宙へ行く』に出演する神木隆之介【写真:(C)フジテレビ】

実話をもとにした宇宙食開発の物語

 俳優の神木隆之介が、4月13日に放送スタートする北村匠海主演のフジテレビ系連続ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』(月曜午後9時)に出演することが23日、発表された。神木は、芸能活動31年目にして初の月9出演となる。

 本作は、福井県の水産高校の生徒たちが、世代を超えて“宇宙食開発”という大きな夢に挑戦した実話をもとに描くオリジナルストーリー。北村演じる新米高校教師・朝野峻一(あさの・しゅんいち)が、生徒たちの夢を応援し、ともに伴走する中で成長していく軌跡を描く。

 神木が演じるのは、JAXA職員の木島真。小学校の卒業文集に書いた「宇宙飛行士になりたい」という夢を抱き続けてJAXAに就職し、エンジニアとして働きながら宇宙飛行士を目指すも落選、希望していない宇宙食開発担当に異動を命じられてしまう。ストイックで完璧主義な木島が、朝野や高校生たちと向き合っていく姿が描かれる。

 1995年に2歳でCMデビューした神木は、数々のヒット作に参加してきたが、北村とは今作が初共演となる。2023年に神木がテレビ番組で共演を呼びかけた際、北村が自身のインスタグラムのストーリーズで「僕ら子役上がりの神様です」とコメントしたことで、SNS上では「いつか必ず共演してほしい」「2人のお芝居が見たい」と期待の声が高まっていた。

 共演には出口夏希、黒崎煌代、八嶋智人、三宅弘城、村川絵梨、佐戸井けん太、熊切あさ美、吉本実由、ソニン、迫田孝也、鈴木浩介、荒川良々といった、個性豊かなキャストが名を連ねる。また、23日放送の『ヤンドク!』(月曜午後9時)終了後には、30秒予告映像が初公開される予定だ。

神木隆之介「北村さん自体に魅力がある」

 神木のコメントは下記の通り。

――台本を読まれての感想は?

「とても元気が出て希望に満ちた気持ちになりました。何度も心が折れそうになったとしても諦めずに、夢に向かっていくキャラクターたちの姿がとても素敵だなと思って読んでいました」

――演じられる木島真について

「一見クールで理論的なキャラクターに見えるのですが、実は一番と言っていいほど心の中では熱く青く燃え上がる炎を宿していて、情熱を持っている人物です。その青い炎を表現できるように頑張りたいと思います」

――初共演となる北村の印象は?

「北村さんは本当に優しく穏やかで、そして繊細なお芝居をされる方だなという印象です。過去の作品も見させていただいて北村さん自体に魅力があるから、演じる役にどんどん惹き込まれていく感覚を覚えています。そんな北村さんとお話しできたりお芝居を間近で見られるのがとても楽しいですし、これからの撮影でも楽しみで仕方ありません。唯一無二だと思います」

――視聴者の方へメッセージを

「これは実話を元にした物語です。高校生たちがどんな思いで宇宙を目指したか、その姿に勇気をもらえます。ぜひ、人々の想いが紡がれていく瞬間を見ていただけたらうれしいです」

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