髙木菜那、妹・美帆に「めっちゃ執着していた」 初著書を絶賛される「ちゃんと本になっていた」
元スピードスケート選手でタレントの髙木菜那が22日、都内で初著書『7回転んでも8回起きる』(徳間書店)の取材会に登場し、本書をアピールするとともに、競技人生や引退後の思いを語った。

『7回転んでも8回起きる』を出版
元スピードスケート選手でタレントの髙木菜那が22日、都内で初著書『7回転んでも8回起きる』(徳間書店)の取材会に登場し、本書をアピールするとともに、競技人生や引退後の思いを語った。
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本書は、冬季オリンピックに3度出場し、平昌五輪で金メダルを獲得した髙木が、自身の半生と胸の内を初めて明かした一冊。スケートとの出合いから、妹・美帆との比較、五輪への道のり、金メダル獲得の瞬間、挫折、引退後の日々までを自身の言葉でつづっている。
イベント前には報道陣の取材に応じた髙木は、本書を書くまでの経緯を「引退したタイミングで室伏広治さんから、本を出してこれまでの苦しかったことなどを読んでみたいと言っていただいて、しっかり自分と向き合って書きたいと思っていました」と説明した。
髙木は平昌、ソチ、北京と冬季五輪に3回出場。「オリンピックというのはどの大会よりも違う空気があって、ソチで経験したからこそ、勝つためにはもっと本気にならなければいけないと感じました。平昌までの4年間を金メダルのために捧げて戦いました」と振り返り、「平昌でメダルを獲ることができましたが、北京から平昌までの4年間も含めて、どんな思いで過ごしてきたのか触れられていると思います」と本書の内容を語った。
妹の美帆には今年2月のミラノ・コルティナ五輪後に本書を手渡したといい、「姉ちゃんの日記みたいだから面白い」「結構読みやすくて、ちゃんと本になっていた」「髙木菜那じゃなければ書けない」といった感想をもらったことを明かした。身近な存在からの率直な言葉に笑顔を見せつつ、「私、めっちゃ美帆に執着していたなと(笑)。それが原動力になってスピードスケート人生を戦っていました」と競技生活を振り返った。
さらに「お互いを尊敬しているからこそ成り立っていた関係があったと思いますし、引退してからまた違う関係性が始まったなと思います。私も引退レースはいいレースができて、最後は笑顔で終えられたので、思い出もきれいなものになったと感じています」と現在の姉妹の距離感についても言及。
また、今シーズン限りで現役引退を表明した美帆について、「オリンピックでは苦しい思いがあったと思いますが、最後のレースをあんなに笑顔で終えられたのは、美帆の力でもありますし、ご褒美だなと思えました。次の新しい道に気持ちよく進めるのではないかなと思います」とエールを送った。
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