金爆・喜矢武豊「よし、やったる!」と豪語も…殺陣の“初手”で刀ポロリ 早乙女友貴が大失態を明かす
ヴィジュアル系エアーバンド「ゴールデンボンバー」の喜矢武豊が21日、都内で行われたゲキ×シネ『紅鬼物語』の舞台あいさつに登壇した。軽快な語り口で会場を盛り上げた。

ゲキ×シネ『紅鬼物語』の舞台あいさつ
ヴィジュアル系エアーバンド「ゴールデンボンバー」の喜矢武豊が21日、都内で行われたゲキ×シネ『紅鬼物語』の舞台あいさつに登壇した。軽快な語り口で会場を盛り上げた。
この日は、各キャストの殺陣が話題に。早乙女友貴は喜矢武を「本当に真面目な方」と評し、「すごいこっそり練習している。稽古場でもそうですけど、本番始まっても、舞台上の隅でアクション部の方とずっと合わせてもらっていたり、『もっとこういう風にしたい』という自分の思いもある。そういった部分も見ていたし、自分も教えたりしていた」と話した。
続けて早乙女は「ものすごい成長のスピード……はあったんですけど、(心などが)熱い人なので『今日はお前のこと、ブチ殺してやるからな』と言ってくるんですよ。『どうぞ、どうぞ』という感じで、いざやるじゃないですか。そうしたら初っ端、一手目で刀落としたりする」と指摘。
喜矢武は「大千秋楽とかじゃない?」と回顧。早乙女は「大千秋楽とかね(笑)」と応答。喜矢武は「(早乙女)友貴が『今日はとにかく最後なので全力でやりましょう!』と言ってくれたときに、『よし、やったる! ブチ殺してやる』と言ったんですけどね。初手でカターン! と(笑)。『はあ、どうしよう!』みたいな」と当時のドタバタを振り返った。早乙女は「そういうところも含めて喜矢武さんらしい」と温かいまな差しを送った。
また、主演として殺陣に奮闘した主演の柚香光は、早乙女には「何度も何度も稽古に付き合っていただいた。公演が始まってからも『朝にお願いします』と言って、何度も何度も、本当に何度も丁寧に教えていただいた」と感謝。
早乙女は柚香について「体力オバケ」と舌を巻き、「初めてです。(柚香に殺陣を指導するために)本番の2時間半前に、俺、会場入るの」と苦笑い。「楽屋もまだ暗いんですよ! キャスト誰もいない中で、僕と柚香さんだけ、早めにメイクをして、皆さんが入ってくるときには、僕たち汗だくになっています(笑)」と話し、「殺陣に対する熱意が伝わった。とにかく『うまくなりたい』、『こうやりたいだ』という思いがすごいあった。そういう女優さんに会うのは初めて。こんなに殺陣を楽しいと思ってもらえるのは、僕からしたら嬉しいこと。日に日に、ものすごい勢いで成長していた」と話した。
柚香は「楽しかったですね、毎日。あんなにバッサンバッサン、長く殺陣させていただけるのは初めてでしたし」と白い歯をこぼした。
同舞台あいさつには、鈴木拡樹も出席した。
同作は、劇団☆新感線45周年興行として2025年に東京・大阪で上演されたファンタジー作品。鬼の棲まう世界を舞台に、鬼に生まれ、人を愛した女・紅子(柚香)の宿命を描く。喜矢武は貴族・源蒼の家臣である坂上金之助を、早乙女は 鬼の栃ノ木を演じた。
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