43歳で決意のグラビア挑戦 元NHK竹中知華、「アナウンサーだからダメは好きではない」と語る真意

ラジオ沖縄の竹中知華アナウンサーが20日、『竹中知華カレンダーブック2026.4~2027.3』(発売中。集英社刊)の発売記念イベントを都内で開催。鮮烈なグラビアデビューからの怒とうの4か月を振り返った。

イベントに出席した竹中知華アナ【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに出席した竹中知華アナ【写真:ENCOUNT編集部】

カレンダーブックを自ら注文「こんなに大きいの?」

 ラジオ沖縄の竹中知華アナウンサーが20日、『竹中知華カレンダーブック2026.4~2027.3』(発売中。集英社刊)の発売記念イベントを都内で開催。鮮烈なグラビアデビューからの怒とうの4か月を振り返った。

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 広島県出身の竹中アナは青森朝日放送アナウンサー、岩手朝日テレビリポーター、NHK沖縄放送局キャスターを経て、2015年4月にフリーアナウンサーへ転向。17年10月にラジオ沖縄に入社した。

 現在はラジオ沖縄の人気番組『華華天国』(月~金曜午後2時30分~午後4時35分)のメインパーソナリティーとして人気を集めている竹中アナ。昨年11月、43歳でグラビア界に彗星のごとく現れ、デジタル写真集でも大ヒットを連発した。

 今回の2026年度のカレンダーブックは、自らネット注文もしたという竹中アナ。自宅に届いたA3判(32ページ)の実物を見て、「『こんなに大きいの?』と思ってびっくりしました。ワンルームのアパートで1人で震えました」と笑った。

 もっとも、大学時代以来の水着撮影を受けるにあたっては「すごく覚悟を決めて挑戦しました」と告白。だからこそ、実際のカレンダーブックを目の前にして、「この挑戦の私の様子が全てここに残っている気がします。1年間、(購入してくださった方と)一緒に過ごせるのがすごくうれしいです」と思いを語る。

 口をついた「覚悟」という言葉。それは、職業柄や年齢の懸念もあったからだという。

「年齢もありますし、アナウンサーという仕事もしてますので、いろんな声が出る可能性はちゃんと覚悟しました。もし厳しいことを言われても、後悔しないようにしたいと思って、挑戦する道を選びました。喜んだり、応援していただける方がいる一方で、『応援できない』『おばさんなのに』とか、そういう声もやっぱりあったりするじゃないですか。でも、それも覚悟した上だったので、『ちゃんと向き合ってやっていけば、応援してもらえる人に応援してもらいたいと思うし、大切にしたい』という思いがより強くなりました」

ファンからの温かい声に感謝「走り続けられた」

 鮮烈なグラビアデビューを飾ってからの4か月間は、「あっという間でした」と振り返る。

「『週刊プレイボーイに出ませんか?』というお話をいただいて、挑戦するかどうかも含めて、(ラジオ番組の)リスナーさんに相談したりして、せっかく覚悟を決めたなら水着も着ようということで着て。『きれいだったよ』『頑張ったね』と言ってもらえて、改めて自分を認めてもらえたような気持ちになれました。だからこそ、走り続けられたと感じています。『もっとグラビアのことがしてみたい』『表現をするのって楽しい』と思えたし、今までで一番、自分の容姿への表現をした気がするので、新しい刺激の楽しさがありました」

 雑誌掲載、デジタル写真集、カレンダーブック……、様々なことが実現してきたが、「まだやりきってはいない気がします」と胸中を語る。

「身体をもっとちゃんとしておきたいという思いはありますし、ドキッとしてもらうような大人の表情が難しかったので、それを出せるようにしたいです。私は、『アナウンサーだから』というのがあまり好きではなくて。『〇〇だから、ここまでしかしたらダメ』とか、きっと世の中的にはあるとは思うんですけど、そういう壁を越えていけたらいいなと思います」

 自ら限界を決めつけることなく、竹中アナはどこまでも“新しい自分”を追い求める。

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