18歳ラッパー・Klausさんが死去 脊椎腫瘍で両手不自由も「マイクは握れる」…高校生ラップ選手権ベスト4
ラッパーのKlausさんが17日、亡くなったことが分かった。18歳だった。20日までにKlausさんのXで発表された。

2025年6月には1stアルバム『生き様』をリリース
ラッパーのKlausさんが17日、亡くなったことが分かった。18歳だった。20日までにKlausさんのXで発表された。
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Klausさんは中学3年生の頃、脊椎腫瘍が判明。後遺症により両手が不自由ながらも、第20回高校生ラップ選手権ベスト4進出を果たすと、2025年6月には1stアルバム『生き様』をリリースしていた。
KlausさんのXに文書が掲載され、「闘病中であったKlausこと二村成夢は2026年3月17日、永眠いたしました」と発表。
「2022年6月に病気が発覚してからは、好きだったバスケができなくなり、自分に何が出来るかを考え、『不自由な左手でもマイクは握れる』と言い、ラップを始めました。ラップを通して繋がれた友達や、偉大なるラッパー・アーティストの皆様との時間は、かけがえのないものであり、本人の生きた証になりました。成夢は本当に強く、最後まで諦める事なく闘い、生き抜きました」とつづられた。
続けて、「この4年間、辛い治療に励んでおりましたが、一度も家族には弱音を吐くことなく、好きだったラップで大舞台に立ち、名前の通り『夢を成し遂げる』ことができました」とKlausさんへの思いが記された。
その上で、「ラップ活動を通して出会ってくれた仲間や、応援してくれたファンの方々、Klausの尊敬していたラッパーやアーティストの方々、本当にありがとうございました。これからもKlausの想いが皆様の中で生き続けていくことを願っています」と呼びかけて、「Klausも復活して皆様にお会いできることをすごく楽しみにしていました。本当にありがとうございました」と結んだ。
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