吉高由里子、Netflix初主演でムロツヨシと夫婦役 『光る君へ』脚本家&『ふてほど』Pの豪華タッグ

Netflixが20日、俳優の吉高由里子とムロツヨシを迎えた新シリーズ(タイトル未定)を制作することを発表した。主演の吉高がNetflix作品に出演するのは今回が初。2人は倦怠期を迎えた夫婦役を演じる。

吉高由里子とムロツヨシがNetflix作品で共演
吉高由里子とムロツヨシがNetflix作品で共演

“苦手とする課題”の存在を告白「奮闘しております」

 Netflixが20日、俳優の吉高由里子とムロツヨシを迎えた新シリーズ(タイトル未定)を制作することを発表した。主演の吉高がNetflix作品に出演するのは今回が初。2人は倦怠期を迎えた夫婦役を演じる。

 本作は、脚本を吉高が主演を務めたNHK大河ドラマ『光る君へ』の大石静氏、プロデュースをTBS系連続ドラマ『不適切にもほどがある!』の磯山晶氏が務めるロマンチックコメディー。かつて音楽と運命の恋で結ばれた夫婦が、離婚間近の状態から再び奇妙な形で関係を深めていく姿を描く。物語は、岸田かお(吉高)と岸田衛(ムロ)が15年の結婚生活を経て倦怠期を迎え、離婚を決意するところから始まる。そんな中、かつてのバンド仲間が襲撃される事件が発生し、命を狙われている可能性があるため、2人は沖縄の人里離れた島に保護され、再び共同生活を送ることになるという。

 クランクイン直後となる4月7日、8日には神奈川県横浜市みなとみらい周辺の会場にて、劇中に登場する“超人気ロックバンド”の大規模ライブシーンの撮影が行われる予定。現在、第1話の重要シーンを盛り上げるボランティアエキストラを募集している。

キャスト、スタッフのコメントも解禁

○吉高由里子
「磯山さんと大石さん、そしてムロさんと一緒にNetflixの世界に初めて飛び込みます。恐ろしいような心強いようなメンバーですが、この作品がどう伝わっていくのか、どんな期間になるのか、そわそわワクワクしています。今回私が苦手とする課題があり、撮影前から稽古を重ねてもがきながら奮闘しております。あぁ、、これを世界に晒されてしまうのか、、という気持ちもありますが潔く豪快に開き直って通り過ぎたいなと思います。どうか優しく見守ってやってください」

○ムロツヨシ
「あるひとつの夫婦愛とは? 大のつく恋愛ドラマから7年半。あのドラマに抜擢してくれた磯山さんと脚本の大石さん。このお二人とまた愛ある作品をつくれることに大いに喜び、しっかり重圧に潰されていきたい日々です。横を見れば、吉高由里子がいる。毎日笑わせることができるのか? 毎日ギクシャクしてしまうのか? どれもこれもが答えになる方です。この愛、皆さんの予想を大きく裏切ってみせたい。そんな愛を。こんな愛を。そう、この愛のカタチがみたかった、を。お見せすることを約束して、吉高由里子を邪魔をまじえてお支えしたい。期待して待っていてください」

○大石静氏(脚本)
「ミュージシャン夫婦の18年に及ぶ愛の軌跡……というと重たい物語に見えますが、実はラブコメです。胸キュンな恋愛期から、絶望的な倦怠期、命の危機とその後の2人の選択まで、何曲かのオリジナル曲に乗せて、吉高由里子さん、ムロツヨシさんが演じます。2人のデュエットも胸に迫るいい曲ですので、ご期待下さい。ある事件をきっかけに西の果ての離島で暮らすことになった夫婦が出会ったのは、島人の独特で奔放で濃密な世界でした。夫婦の驚きと心の解放が、同調圧力に怯え、既成の価値観に縛られて生きる我々の心をも、大胆に解放してくれることを祈って、このドラマを書きました。地上波では出来ないとんでもないドラマです。ぜひご覧下さい!」

○磯山晶氏(プロデューサー)
「夫婦の数だけ夫婦の形があると思います。結婚制度が寿命の長さと合わなくなってきて、『どう生きるのが幸せなのか?』という正解の無い問いがいつも浮かんでいます。そんな話を大石静さんとしながら、この企画を考えました。吉高由里子さんとムロツヨシさんに、絶頂期と倦怠期の夫婦を交互に演じ分けてもらいながら、『ある夫婦の形』を描いていきます。『うちと同じ』『そんな奴いない』などと突っ込みながら、気づいたら見終わってしまうような軽快なラブコメディを目指しています。どうぞお楽しみに! この夫婦はミュージシャンなので、コンサートシーンがたくさんありまして、観客役のエキストラも大募集しております。一緒にこのドラマを盛り上げていただけたら嬉しいです」

○川庄健人(エグゼクティブ・プロデューサー)
「愛に終わりはあるのでしょうか。それとも、かたちを変えて続いていくのでしょうか。磯山晶さん、大石静さんと再びご一緒しながら紡ぐのは、『夫婦』という多くの人がどこかで向き合うことになるテーマです。かつて運命的に結ばれたはずの二人が、15年の時を経て揺れ動く――その姿は、きっと多くの方の心に重なります。吉高由里子さんとムロツヨシさんが演じるのは、可笑しくて、切なくて、どうしようもなく愛おしい関係。笑っているのに、気づけば胸が締めつけられている、そんな時間をお届けします。この物語が、あなた自身の『愛のかたち』を軽やかに照らす作品になることを願っています。ぜひ、その行方を見届けてください」

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